山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

編笠山&権現岳へ 〔其ノ弐〕 

    ・・・てな感じで続きです。。。其ノ壱


      お団子、山看板

    am 8:40  「 編笠山 2524m 」


    
    看板に勇気付けられ登りきりました。。

    山頂は大きな岩がゴロゴロとしていて広いです。


   網笠からの展望

    左から、阿弥陀岳・中岳・赤岳・ギボシ岳・権現岳 だと思います。
    快晴で真っ青な空にこの山容・・・ 圧巻! です。

    カコにはまだ未踏峰の山々なんですが、
    とにかくこの景色にただただ圧倒されました。

   蓼科くんも

    蓼科くんも見えています。。。そしてこの青空です。コトバは要りませんね。



      そして御嶽山



      遠くに北アルプス



      北岳・甲斐駒・仙丈くん



    ただただ黙ってこの大パノラマを眺めていました。

    岳さんはと言うと ・・・・

    コトバでは表現していませんが、相当感動しているようです。。。うるうる・・・

    あっち行ってパチリ、こっち来てパチリ・・・と。

    そうこうして編笠山山頂を楽しんでいると、後から来る登山者がワンサカ・・・

    こんな絶景なので撮影をお願いしたり、されたり。。。



    それでいて岳さんとカコは未だかつて2ショットは撮ったことがありません。。。
    

    また次に登って来られる方々がいらっしゃるので、ここはソソクサと撤収します。


   阿弥陀・赤・ギボシ・権・団子三兄弟


    ・・・が、この先のことは計画しておらず、
   このままピストンで帰る、もしくは青年小屋経由で帰る、
   ココまで来たから権現岳へも行こうか?。。。とココまで来て小会議。。


   実際、権現岳へ向かうにしても一切資料が無いワケで。


   青空いっぱい

    でも、こんなに良い天気だし行ってみようか。。。と言う事に。


   am 9:05 堪能しまくりの編笠山頂を後にします。


   青年小屋の看板目当てに進みます。しかもメチャ狭い道。

   岩ゴロの下り道。。。一度岩で滑って、ちょうど岩に座り込み。。ちょいブルーに。


      きっと権現だよね?

   そんな時に飛び込んできた景色。。。に、頑張ろっ!と思い直し。

   グングン下ります。すると樹林帯がパッと開けます。
   青年小屋が見え、その先の頂も見えています。


   溶岩?岩石?が重なりあっていてそこを下っている道。
   岩には 矢印<br /> ペイントがされているので、道を外さぬよう、
   岩と岩を飛んで渡ったり、間を歩いたりと、かなりウネウネと下る。

   am 9:25 青年小屋前。。ひっそりとしています。

   外のベンチに腰掛けつつ、また、「 どうする~? 」 と。

   「 カコがどうしたいか決めな! 」 と言って待つ岳さん。

   山地図が無いし、
   果たしてココからどれくらい掛かるのか?どんなトコロを行くのか?

   迷うカコに、ちぃ~~とイライラモードの岳さん。


   黙って先へ進んで行ってしまいます。。。慌ててカコも続く。

   小屋からは、下った分また登りかえし。


      溶岩の岩ゴロ

   振り返ると、
   編笠山頂から下ってきた道。。。岩ゴロも見えています。

   
   そしてすぐ、一旦樹林帯を登る事に。。傾斜がはキツク無いのが救い。

   距離にしたら短いですが、この樹林帯を抜けると視界が開け、


      のろし場  am10:05 「 のろし場 」 2530m に着く。

    相変わらず展望は非常~~に良いですが、
    目の前には一段と嶮々しい山が。


      嶮々しい山(岩)肌が・・

    ココ、のろし場には「権現岳へ」 とも何とも案内が無いので、
    山地図を持たないウチらは半信半疑。

    無責任にも 「 きっとアレが権現じゃない!?」 なんて言ってました。

    で、あの頂に辿り着く手前には、狭い道が見えています。
    しかも、その左側はキレ落ちている崖。。

    正直、権現岳へ向かった事を後悔。。。しょんぼり

    
      ココを登るようです
      
    岳さんはさらに無口、無言になりズンズン進んで行ってしまいます。

    カコはトボトボついて行くのみ ・・・・・

    ガレガレの岩肌に近づいてみると、


      ガレガレで怖い

    ガレガレで歩きヅライ。。。短い間隔でクネクネと登り、
    ガレが無くなって来たな~~と感じる頃、

      クサリもあるよ

    短い、クサリ場に出る。。。無くても問題ナシで通過できる。

    で、険しい山を登りきったと思ってたどり着いたがココは???


    とにかく標識らしき標識、看板らしき看板が無い!!

    さすがに、ずぅ~~っと無言だった岳さんもキレ気味に、


    「 どないなってんねん!ココは! 」 `д´ pkk
              
    でもホンとのトコ、地図も持たず来てるウチらがイタダケナイのに。。とも分かっての怒り。

    そんな岳さんをなだめようと、
    「 岳さん、あそこに富士山見えるよ~~ 」 と言ってみますが、

      富士を眺め

       ( ̄▼ ̄|||) ・・・う ・ す ・ い 

    さらに岳さんのテンションが下がります。。
    そして、さらに歩くペースが上がります。。。


      裏側は断崖絶壁


    振り返ってみるとコンナ崖っぷちでした。。。

    こうなったら岳さんは無口で頑固なんで、何も言わずに、
    微妙な間隔を空けて、付かず離れずな距離で付いていきます。


      続いて・・

    次こそ「権現岳だ!」 と思いながら進む先には、 
    またこんなガレガレな道が・・・

    さっき登って来たトコと変わらんじゃんか ピキ と眉間にシワ寄せて歩きます。


      ファイトーいっぱぁ~~つ!?

  
    ストックを短く片付けている岳さんですが、ヤケクソです。

    そんな岳さんに気付いても、気付かぬふりして登るカコ。


      空に向かってGo!

   天に向かって突き進む岳さん。

   矢印に従ってクサリを伝って登りますが、方斜面なのでちぃ~と気も使う。


   きっとこの上の天空は権現さんだと信じて進む。。。。。次
   

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2009/10/09 Fri. 20:09  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

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