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初縦走の山登り①・・・【新穂高から鏡平へ】

Category :  ☆ 山歩記
9月13日  AM 2:00


体内時計が狂っているのか、
先日のお山で、未明から行動していた余韻か。。



こんな時間から起きている kaco でありまして。。。


どうせ眠れないのなら。。と、
縦走登山で撮影した写真を加工しつつ、

深夜に怪しい行動中の up です。



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9月9日から、3日間。
憧れの、あの頂へ行って来ました~ ♪♪♪




1日目 9日 (金) 。。 新穂高   ~  小池新道 ~   鏡平小屋   ~ 水俣乗越   ~ 双六小屋    
2日目 10日 (土)    。。 双六小屋 ~ 西鎌尾根 ~ 槍ヶ岳山荘   ~ 槍ヶ岳往復
3日目 11日 (日) 。。 槍ヶ岳山荘 ~ 槍平小屋 ~ 右俣林道 ~ 新穂高




今回のトコロは、初日の up であります!!




9月8日木曜 pm 11:00 ほんの少し前、自宅発。
いつものスタンドで給油後、一路、新穂高へ。

今回は kaco 号。久々登場。

R19 R257 R41 R158 ・・

走りなれた R19 から R257に入った頃、
あまりの車の少なさにちと、さみしさを覚えつつ、
R41に入ると、対向車も増えグイグイ飛ばし進む kaco 号。


でも段々と、高山方面に近付くと、
空も微妙に曇っているし、風も強くてちと寒い。


R158に入ると、ほぼ登山者であろう車に数台抜かれつつも、
ひたはしる kaco 号。
平湯に着いた頃はもうガスに包まれ雨が降り出していた・・


お買い物~♪   お買い物~②♪


台風一過を期待して来たはずなのに ・・・



風が強く肌寒く感じたのは台風一過もあるし、、と
慰めつつ走り続けて来たのに、
雨模様にはテンションも下がりまくり、

新穂に近付くにつれガスも雨もひどくて、泣きそう。

これで、深山荘の駐車場に空きが無かったら、もう。。絶望的な。







と、神はまだ私たちを見放してはいなかった!



というか、
こんな天気と言うのもアリ、空き多数。

一度、インフォメーションセンターへ車で行き、
トイレを借り戻って来てもまだまだ大丈夫なほど。


9月9日 am 2:30 


暗い中ですが、
寝ている方、もう発たれている方、色々でしたが、
雨は一向にやむ気配なし。

一応、 am 4:00 出発予定として、仮眠を取ろうとするも、
打ち付ける雨音と、登山者の車の到着音等で、
眠れる訳も無く、ただ横になっていたというのが正直なトコ。


意外に?単独の方が多かった記憶で、
そんな方々、

みな到着して支度後すぐ発たれる方々ばかり。


そんな方を見送りつつ、支度する私たち。


am 4:00 。。。。 am 4:30




一向に止む気配なし。



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am 5:00
【インフォメーションセンター】 まで来てみた。


センター内は登山者であふれていて、
こんな天気では致仕方ないといった状況で、

「 ヤマテンはこれから回復予報・・ 」 と語り、
発たれる団体に御夫婦に。。。


レインウェアを着こみしっかり準備する方。
ウチラを含め、様子見の方々と。

ギリギリまで待ってみたけれど、
止む気配も無ければ、晴れると言う確信も得られない中、



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am 5:25

私たちも出発する事に。

コノ後、数枚の写真はみなボケピン、ガスガスで酷いモノ。
気持ちがそのまま乗り移ったかのようでした。


am 5:35 ゲート通過。

林道に入っても木々が雨を遮ってくれているトコは良しとして、
雨は降っていて、ガスもすごかった。

何度も大きな木の下で雨宿りしながら進むも、
何度となく帰ろうかと話した林道歩き。


ココで気付いた衝撃の事実に打ちひしがれながらも、
進んだ長い林道。


レインウェアに着替えたご夫婦、団体さん、
雨支度と言えばザックカバーのみでサクサク抜いて行かれた、単独男性数名。
みな、インフォメーションセンターに居た方たちでしょう。

そんな、抜いて行かれた方々が休まれていたココ。



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am 6:39 【 笠新道登山口 】


インフォメーションセンターから1時間15分。
約15分、CTオーバー。

上がらないテンションと重い腰&脚では大変なんです。

空を見上げて、
少し明るくなってきた ?? と勝手に一喜一憂し、
雨も小降りになってきたよねと気分を盛り上げ、着いたココ。





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( am 6:53 -- am 7:17 ) 【 わさび平小屋 】

テラスは悲しく濡れていた。



これまで沢山の登山者を
勇気付けて、元気付けて来たであろう、果物や野菜たちが、
水につかって、さみしそうに私たちを見ていた。

私も、勇気付けて欲しかったけれど、
果物さえ食べたいと思えない体調と天気だった事は確か。

屋根の下にあった木々のベンチにどっしり腰を下し、
衝撃の事実を確信したこの場所。

ザックカバーを忘れて来ていた。

衝撃と言える程の事かどうか微妙なトコだけど、
この時点では、
まだ雨が降り続けるかも知れない状況下、
このまま進むとしたら、レインウェアも来た中でザック内の荷が気がかりであり、
この場で、ザック内整理が必然な状態。

ただ、
登山者は色々居たわけで、

完全防備。全然無防備。
とにかく様々。



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岳さんは、おにぎりを頬張りつつレインウェアを着ました。
私は、レインウェアをザックカバーにして行きました。

「 で、ココからどうする? 進む?帰る? 」 と岳さん。
「 へ? 今ントコ帰る選択肢はないけど・・」 と、えらそうに私。


後続の方々が先に進まれるのを見送ってからのスタート。

後からいわれたけれど、
岳さんは私が絶対帰るって言うと思っていたらすぃ~。

そうそう、また、食べられない病だったので、
何チャラチャージ的なドリンクを持って挑んでいたこの日。

それが吉と出たか凶と出たかは、
まだ後のお話であります。





レインウェアを着たせいか、
ポカポカと温かく眠くなったと言いながら、


寝ながら歩いていた岳さんを起こしながら進んできたこの場所。



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am 7:37  【 小池新道登山口 】



この春終了してしまった山番組。
絶景探訪で女優の野村真美さんが登った双六岳。


録画で何度も何度も見ていたこの場所だ。
そんなシーンがいっぱいの今回のヤマノボリ。



憧れ続けていた場所に居るっていうだけで、
その場所を歩いているという思いで満たされる。


岳さんと共通の趣味?同じ思いでいるという事が嬉しい。


ただ思いとは裏腹に、
小池新道に入った途端、写真がイベント的場所以外、
撮っていないという事実。


歩きやすいといわれる整備が行き届いた小池新道。
それは、事実でありとても歩きやすい。
鹿島槍ヶ岳への柏原新道にも似て歩きやすい。


ただ、長い。





展望も開けていればもう少しは良かったであろうこの日。

そうそう、
知らず知らずの間に雨は止んでガスの中だったこの頃。
またそれが地味に暑い。

それでも地味に登りつめてたどりついたイベント広場。



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am 8:28 -- am 8:38  【 秩父沢 】

沢を下る風がとても気持ちよく、
そんな風と一緒にガスも吹き飛ばして欲しかったこの頃。

外れの大岩に腰掛けてザックも下し休憩。

岳さんに耳にタコが出来るほど、
口うるさく言われ続けて来た水分補給とエネルギー補給。

相変わらず食欲は無かったけれど、
レモン風味のエネルギーサポートで補えていたのは幸い。


まだまだ、今日のゴールまでは長いという事実を、
忘れていた訳ではないけど、

隣に座っていた単独のおじさまに
つぶやくように言われ続けたのが何だか耳に残ったこの時。



そう、
今日のゴールは双六小屋のテン場。
天気さえ良ければ、双六岳からの槍ヶ岳が見たいんですけど、


こんな天気じゃね・・・とお話しつつ。




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おじさまに、先にどうぞと。。その後進みました。

木々の緑に、実の赤のコントラストが良い初秋感じる登山道。
赤い実が全部採られ、
サクランボの枝みたいに、赤い枝だけがいっぱい落ちていた登山道。
小鳥や小動物が摘まんだんでしょうね・・と。

あと、クマもか。

小池新道も整備されていない・・というか、
自然そのままの個所もあるわけで、
段々と高度を上げるにしたがって、それなりにそれなりに・・・・





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am 9:14 【 イタドリヶ原 】

先ほどの秩父沢で休憩されていた団体さんと、
ややペースが同じ状態を回避すべく登り詰めて来たけれど、

やはり団体さん。

大きなイベント的広場で大きく休憩されるので、
あえてソコを避けて休憩しないと、各々でビンゴしていまう。

しかも、
先頭が抜いても最後尾まで抜かれるとしたらロスもあり何とも言えずな感じで。

先頭が追い付いてきたから道を譲るべきなのかどうなのかとか、
いちいち煩わしい。


単独、ペア、数人のグループならまだしも、
ツアー登山などの団体さんは難しい。
下りてくるのも団体なら尚のこと。

秩父沢から上はずっとそんなのの繰り返し。



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 am 9:52 -- am 10:02  【 シシウドヶ原 】

で、先に進んでいた団体がどっしり休憩されていたココ、
イベント広場。

もちろん、ベンチに空きはナシ。

ガスガスワールドな中、地味に登り続けて来た分、
汗もひどかったので、座って休みたかったけれど・・・


端っこの岩に座り込みどっぷり休憩。
地味にシンドイ。


でも、ココは団体さんが、○○分スタートと言う声が聞こえたので、
ココは、ウチラは先に行こう・・・と決め。
進もうとすると、


同じ思いの方多数・・・(笑)


ココから次のイベント先までは約1時間。


ただ、この先、
鏡平山荘まではこの団体さんに逢わなかったこの日。


相変わらずガスガスワールドな中の登山。

時折、木々に降った雨が風に煽られバサバサと落ちて冷たい思いもしつつ、
昨日までの台風の影響が水が流れる登山道を登り続け、


am 10:25 熊のおどり場を過ぎ、
大きな岩に書かれた 「 鏡平マデ 500m 」 見たのは am 10:27 。

なのに出て来た コレ ↓ ↓


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am 10:40 に見た、この文字。



励まされてるのか?
このすぐ前に見える岩岩チックな激登り。

いつ抜かれたのか、それとも先にスタートされていたのか、
女性2人が休憩されていた。


その方も、笑っていたこの文字。。。


私は鏡池まで7分かかりましたけどね。




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am 10:47 【 鏡 池 】

あれほど楽しみにしていたココからの展望。

こんな天気だもん、
諦めていたし期待もしていなかったし、分っていた事だから、

全然気にしていないから良いんだけど・・・





良いんだけど。。。



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ドーンと何も見えません。
誰も居ませんもんね。


アッサリ、通過です。


また、雨も降りだし酷くなる前に山荘へ。




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am 10:49 -- am 11:06 【 鏡平山荘 】
ここまで来ても、この天気。

もう、かえりたい。。正直なとこ。











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ヘタレで根性無し。。。
不格好な負(腐)女子のkacoです。

2008年の夏からお山に登り始めました。
のんびり気ままに、基本的にはムリしない。
健康第1、天候第2に、マイペースで
岳さんとお山に登っています。。。

が、
ココ最近はもっぱら「誌上登山者」です・・(汗)

そんなヘタレ山歩記録ですが、
遊びに来て下さって嬉しいです。

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