山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

憧れの稜線へ・・・② 

2016 リオ・オリンピック


丸々時差12時間は、分かりやすくて良いけれど、
夜、ほぼほぼ眠りにつけず、そんな日々。

昨日のレスリング女子の金メダルラッシュに、
今朝の、バトミントン女子、松友ペアの金メダル

メッチャ感動しました!!






そんな中、



2016.8.12 10:18



我が家の夏山レポ続きです ♪





2016年8月12日~14日。




12日   仙流荘 == 北沢峠 ==  広河原  ~ 白根御池小屋 

13日   御池小屋 ~ 八本歯のコル ~ 北岳山荘 ~ 間ノ岳
 ~ 北岳山荘 ~ 八本歯のコル ~ 御池小屋

14日   御池小屋 ~ 広河原 == 北沢峠 == 仙流荘



明けて、2016年8月13日。


毎度のことながら、
夜、テントの外の空はすごい事になっているけれど、
昨夜は別格。

岳さんは何度ととなく起こしたようですが、
私は一度も起きることなく。
昨夜はメッチャ早く眠りについた記憶・・・


「 am 2:00 」 。。 起床。


ココではじめて星空を見て、
岳さんが指す方向を見ていると幾つも流れる流星群翌日。

「 am 2:40 」 支度し出発するものの、
あまりに増えたテントに、二俣ルートへの道が分らず右往左往。。

暗くて分らなかったし、露がおり湿った草々が登山道を塞いでしまって、
余計ロスした感もあり。


「 am 3:00 」
 ・・ を公式発時間としました。。(笑)


しかも、「 二俣 」 からもすこしルートロスしてしまい、
広いすぎる沢沿いのガレと白O印を結構見失いまして・・・

ヘッデン登山の要改善対策必要ありな我家。





2016.8.13 4:46


ただね、
登っている時にはいつも思う。


私にはこの策はアリだということ。


初めてのヘッデン登山は、燕岳でのこと。
ついで、鹿島槍ヶ岳でもそうだったっけ。。


先が見えないのは恐怖もアリ不安だけれど、
先が見えないのは、名案でもある。




2016.8.13 4:38



休憩するたび、見上げる空には幾つもの流星群。

初めてのテント泊デビューの山、蝶ヶ岳で見た星空。
常念岳で見た星空。
鹿島槍に登る日、駐車場で見た星空も、
それはそれは綺麗だった。


けれど、今回は 「 ペルセウス流星群 」 のおまけつき。


星空撮影なんて出来るすべを持たない私には、
自分の目と、心の目に記憶することしか出来ず。


2016.8.13 5:18



確か、この日の北岳の日の出時刻は 「 4:54 」 頃。

空が白々と明け始めてくると、
あれだけ綺麗に輝きを放っていた星も見えなくなり始め、
ちと、切ない。


ヘッデン登山の良いトコロをイカンなく発揮しつつ、順調に、
( 一度、バットレスへの登りルートと間違えるロスもあったけれど )
登るべき急登が見えていないのは、
良いようであります。



5:26


「 am 4:49 」 ・・ 「 二俣上部 」 。。まで来ました。


もうすぐはじまるハシゴ登りにそなえ、
ちと座りまして休憩です。




2016.8.13 5:27



見下すと、すでにガスが湧いて来ていて、
夏山特有なんですかね。。

ほんの少しですが休憩していたけれど、
陽射しは暖かく感じられ、もうすでに暑くなるであろう、
夏山を予感できる時間帯。

さぁ、梯子にとりつきますぞぃ!!




2016.8.13 5:29



そうそう、

梯子の手すり部分に小っちゃいハエがいっぱいいて、
手にいっぱいついて気持ち悪く、何度か潰してしまったり。。orz

ミツバチは、ハッチのママみたいに毛皮をまとっていて、
可愛かった、そんな記憶。



2016.8.13 5:38


登ります!
上がります!


2016.8.13 5:44


 ワオーっと バットレス!!

山頂付近にはたくさんの登頂者も見えました。





5:49



ハシゴは続くよ何処までも・・・・・

小さいのも含めて20個所くらいのハシゴ。
整備されている山荘の方々の労力を労います。


2016.8.13 5:49 2



大雲海のさきにチラッとみえた甲斐駒くんらしき頭。
この先に行ったところから見えるはずのお山が心配でした。


2016.8.13 5:55 1      2016.8.13 5:55 2



最後のハシゴをのぼりつめ、そろそろと思ったその先のコル。


「 am 5:58 --- 6:10 」 ・・・ 「 八本歯のコル 」 。。


先着の岳さんがまだ着かぬ私を見ている表情で分りました。



2016.8.13 6:00 1


「富士山 」 が見えていないと言う事を。

一応、
見えているには見えるんです。
それが、頂上部分でもなく、すそ野の一部だけが。


それでは、
富士山なんだけど、富士山であるとは言い難く。

テンション下がりまくりなのであります。
分りますよね、この気持ち。


2016.8.13 6:00 2


そんなんだから、
こんなことを言う人が居たんです。。

「 稜線歩きの意味がなくなっちゃったね・・ 」 と。

このまま、北岳に登って下り手も良いよとまで言いだす始末に、
プチ作戦会議。


確かに、
富士山を見ながらの天空の稜線歩きは、今の現状、
ほぼ無理。

だけど、
「 もう次は無いね 」 とまで言って使用して来た南アルプス林道の、
あの不便な交通事情を踏まえても、
ココに立てる時は、次はもうないと思って来ているはずだよね。

とも思い。




2016.8.13 6:01





先へ進もうと岳さんを促します。
そして、記事も続きます。



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2016/08/19 Fri. 19:49  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

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