山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

海なし県民大移動の巻③ 

こうなったら、一気に行きます。。。笑


至仏へ・・



行くと決めたら、行きますけども。。。
その梯子、傾いでないかい?




本来なら、きっと登らないであろうこの天気に。

上がらないテンションと、
上がらない足を一歩一歩踏ん張って上げ、
登ります。


雨の中



ただでさえ滑る木の階段も、
4~5割増しで滑りまくり。

そうそう、雨は大きな木々で遮られ降って来ていなかったのですが、
これまでの雨で、ヌカルンでいるし、笹っ葉は冷たいし。


そう言えば、不思議な事が一つ。


上り専用のはずなのに、下りて来た方が一人。
その時はアレッ?と思ったのですが、

何らかの事情で引き返したのか、
それとも、ホントに下山利用なのかは分からず仕舞い。。。


森林限界の先は


この湿気の中、登っていて、
引き返したくなる気持ちも分らないでも無く。

この頃は雨も小降りで、
ただただ抜ける風は湿気で生温かく、
汗や雨で濡れた状態が冷たく感じられていたくらい。


見渡せたのは・・


見渡せる場所に来てもこんな感じで。

ココで迷った。
小降りだけど、これ以上良くならないであろう天候に対し、
レインウェアーを着るべきかどうか。

ズボンのみ履いて来ていたけれど上着は着ていなく、
ちょうど、ココで一緒になった方々とも悩んだ。

よく見ると、その内の一人は、昨日の御池からの単独の方で。
お互い、そんなお話をしつつ・・・


結局、私の判断は誤った訳で。


この後、雨脚は酷くなり、
辛うじて残されていた木陰で上着を着た時には、
時既に遅し状態!


この時、
ザックに忍ばせておいたログは切れるは、
デジカメに雨が浸みこみ壊れるは、もう踏んだり蹴ったり。。

泣くに泣けないであります。


至仏の花


岳さんもあきれ顔。

それでも、電池が何度も切れてしまうデジカメを、
何度も点けては切る、電池を入れ直したり、

復活しては切れ、切れては復活し。で

至仏の花1


至仏山のお花たちのアピールにも、


至仏の花2


応えることもできず、コレだけ。


もうね、ホント。
引き返せるものなら引き返したかった。

先が見えないガスの中、
止まない雨の中、

ただただ足を前に出し続けた。
滑りまくりな蛇紋岩と格闘しつつも、

晴れた日に登ったら絶対楽しいであろう、
蛇紋岩のヤマノボリも、


まったく楽しくもなく、
不完全燃焼な消化試合的ヤマノボリ。



ガスガス


正直、岳さんはこの時、
相当、頭に血が上っていたみたい。。

温厚で大人な岳さんにしては、珍しい。

そんな山登りだったんですね。


ガスガスin山頂


怒りのあまりにたどり着いた山頂ではただただ無言。

感動さえなく、ただ、淡々と迎えたこの時。
同じくして登ってこられた方と写真を取り交わしただけで、
山頂を後にします。


まさかの、


山頂滞在時間最短記録更新の山です。


ココからはもう写真はありません。
完全にデジカメが故障しました。
電源が入らず、レンズが固まったまま。。


この後、小至仏山へと行くのですが、
そこまでの滑りまくりな岩々との格闘も、
本来なら絶対たのしいであろうはずなのに・・・


足を滑らせ尻もちをつく事数回。
靴はドロドロ、膝やお尻までも泥んこで、


もうね、
ある意味、登山経験値がちと上がった感じ。
ココ、絶対滑るよ!って分ったもん。。。(笑)


それでも、
足を進めていればゴールは近づいてくる訳で。


ココまで


バスの音や、人の声が聞こえ来て、
ゴールはもうすぐな場所に。



帰って来た


とり出した電池をポケットで温め作戦が功を奏し?
デジカメ復活で、撮ってもらった kaco

もう、ダラダラしてますね。

ここまで下りてくると、
雨もほとんど降っていなくて、
レインフェアーがかえって暑いくらい。


そんな時は、


ゼロ~



ザックを置いて、即、購入。
比較的、地上価格の良心的な尾瀬自販機。。のゼロ。

バスに乗る頃には空になりました。

戸倉へのチケットを購入し座り込んでいると、
運転手さんが、乗れるから。。というので、
慌てて支度すると、ザックだけ先に運んでくださり、



帰ります


あれよあれよと、マイクロバスにすんなり乗れて、
ラジオで高校野球を聞きながら (ドコ戦だったかな?)
戸倉に無事到着。


車に着くなり、
テントを広げ干し、レインウェアー靴も干し、
車内で着替え、

これから。。。の作戦会議。


泥んこ・・



しかも、駐車場で。

一番端っこにちょうど柵があり、そこでテントも干せるのでね。。
(甲武信の時もそうだったけど、慣例化してないかい・・笑)

そうそう、
下界は雨も止んでいて高曇りなお天気でしたね。


その後は、また次の記事にて。。


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2015/08/31 Mon. 21:31  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

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