山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

戸隠山 【その二】 

  立ち止まって固まった・・その一

     要チェック、案内図!!


    この戸隠連峰は・・・・・・お楽しみください。。。ハイ。

    山の天気は・・・・・・点検してください。。。。しました。

    あなたの生命は・・・・・・守ってください。。。。承知しました。


  別に、ふざけている訳ではありません。
  ただ、一番気に掛かることには触れていないので、如何なモノかと。

  参道の鏡池方面との分岐あたりには、確か、

  「 熊注意!」 と、熊の写真入りで立看板がありました。

  「 この一帯はツキノワグマの棲息地です。」
  「 音の鳴るモノを身に付けてください。」
  「 ゴミは捨てずに持ち帰ってください。」 との注意書き。

  ココからの登山道と言うか山道の方が明らかに出るやろ!?!?!?
     前日、乗鞍に熊出没、そして射殺なんてこと聞けば、神経質にもになりますよ・・・

     要チェック!!!
     
  ちと、細かく見辛いですが、コピーして持って行った略地図よりは見易い。
  この看板を通過すると狭い道ですが社務所らしき建物の裏手を回ります。

  すると登山者カウンターがあり、いよいよ核心の戸隠山へ登ります。

     いきなり急登、その一

  ・・・で、いきなりこの急登。
  確かに、よく見たら急登とは言えないかも知れませんが、
  今までが参道=登山道状態の道だったので、余計に急と感じられます。

  急傾斜で、しかも一段一段が結構大きい。それでいてズズズ~~と滑る。
  先行者が滑ったと思われる箇所が崩れていて、またそこからズズズ・・・と。  


     色付きはじめ

  こんな赤い実が赤々と実っているのを見ると、違う心配が。。。bear
  バサバサ~~っと鳥が飛び立つ音だけでも神経質に耳を傾けます。
  いつもなら・・・沢?小川?の水の流れる音が聞こえるけれど、ココは静か。

  黙々とこの急登に慣れようとサクサク登っていると、
  上の方から何人かの登山者の大きな声が聞こえました。

  ・・・・ハテナ?。。。とりあえず、よく考えてみると、
  「 スタートから前を行く登山者の姿は確認していないな~~ 」、と言う事は、
  静かすぎてちと不安だから追い付いて行けたらな・・・・とか。
  もしかしたら、「 下山してくる人たちの声かな?」 などなどと。

     いきなり急登、その二

  そんな事を考えたりしながら歩いていました。。しかも、
  今回は登山者カウンターから、カコが前を歩いて岳さんは後ろです。


  すると、岳さんが後ろから急登を駆け上がって来て、

   「 カコ、ヤバイ!熊っ!鈴鳴らしてっ!」って。
  
   「 え゛~~ドコにおるん?背中向けたらアカンで~~ 」 と、ド緊張!!

   必要以上に鈴をカランカランと鳴らし、手をパンパン叩き、
   岳さんも大きな音で咳払い&偽クシャミ。。。「 ぶっ、へっくしょ~~ん!!」

   しかも、大きな声でしりとりまでします。。。汗




  熊らしき姿を見かけた斜面の上の方まで登って来てようやく落ち着きました。


  よくよく考えてみると・・・先ほど、どなたかの大きな声が聞こえていた時。。。
  それ以来、その人たちの声が聞こえてくる訳でもなく、先行者に追い付く訳でもなく、
  そして、下山して来る方にすれ違う訳でもなく・・・と言う事は。。。くま 遭遇中?

  違うコトに神経を尖らせていた分ちと疲れた気もしますが、
  気を取り直して・・・

     苔でコケる・・(汗)

  こんな感じで、いかにもまだ熊が出そうな登山道ですが、
  この真ん中辺りの岩がむき出ている道。。。苔ってて滑ります。

  ココは岩がちと苔ってるので本当にツルリ~ンと滑りコケます。

  まわりの景色を見る余裕は無いのですが。。。ガスってて見えないのも事実。
  それに、尾根らしき場所に出るまでは急登で展望は無し。


  ちょっと休憩出来そうな岩場で休憩します。するとビックリ!!
  単独の登山者が各2名、抜いて行かれました。
  しっかり、鈴をカランカランと鳴らしています ベル
 
  こんな状況なんで、私たちも付かず離れずの距離で行けたら。。。と進みます。

  
  ・・・が、あっけなく引き離され、またトコトコと進む事になりました(汗)

     五十間長屋

  しばらく進むと 「 五十間長屋 」 に出ます。

  進行方向、向かって右側の崖がせり出していて押し潰されそうな感じ。

     踏み抜けば崖

  その反対、左側は右の崖の岩がせり出している分、登山道が狭く、
  踏み抜いたら落っこちそうな崖。。。木が有っても引っ掛からなければ 落ちる
  おまけに、笹の根っこに引っ掛かって歩きにくいし・・・

     せせり出た崖

  「 五十間長屋 」 を過ぎ、次に出てくるのは 「 百間長屋 」 でありまして。
  五十間と百間の間の狭い道に比べたら、ココ百間長屋の道は歩き易く問題ナッシング。


     祠に祈る・・

  岳さんの覗いている先には 「 崩落危険箇所 」 としてあった崩落地のようです。
  ココからは、岳さんに先を行ってもらいました。

  まず岳さんが先に 標識12(危険注意) 危険ゾーンを行き、
  カコも息を止めて。。。一気に渡ります。


  そして、いよいよ、本当の核心部分。。。戸隠山名物?連続クサリ場へと続きます。 

       ホンマにいつまで続くねん、このレポ・・・と仰らず、お付き合いを。。
 
  
    

  

  
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2009/09/26 Sat. 09:26  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

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