2位じゃダメですか?・・・その⑤

Category :  ☆ 山歩記

お盆休みが終わってから、
毎週末、
台風やら何やらで天気が愚図ついていたのに、今週末は秋雨前線?でまたまた雨ですと・・・ 。



なんとも、上手いコト行きませんね。



帰りましょうか



という訳で、長々と・・・
そして延々と続いていますレポの続きとまいりましょうか。



続きは。。。。。ポチっと


鳳凰からの


お願いします。






 ★   ☆   ★   ☆   ★

【 お山 】 北 岳 3193m

【 日時 】 2013年8月16~18日 (金~日)
 
(日程)  16日  自宅 ~ R19 ~ 中津川IC ~ 伊那IC ~ 仙流荘
            仙流荘 ~ 北沢峠 ~ 広河原 ~ 白根御池小屋
      17日  白根御池小屋 ~ 草すべり ~ 肩の小屋 ~ 北岳山頂
            山頂 ~ 八本歯のコル ~ 二俣分岐 ~ 白根御池小屋
      18日  御池小屋 ~ 広河原 ~ 北沢峠 ~ 仙流荘
            仙流荘 ~ 昼食 ~ 権兵衛トンネル ~ R19 ~ 自宅

 ★   ☆   ★   ☆   ★


山頂でのひと時を堪能したチーム岳。
 山頂からの景色を撮り収め、下山にかかります。

そんな中の一枚。


あそこまで下るの・・?



丁度真ん中、鞍部になった箇所・・が八本歯のコル (後で知りましたが)

登って来られる方々、下山されている方々、
登山者が点々と見えていて、
何とも激下り感があり笑った記憶。。。



歩きたかった・・ 


そうそう、
岳さんは、下りの方が憂鬱。。。と言います。

特に、
この日は、前回の恵那山の事もあり、足に不安のあった彼は、
何度も嘆いていました。



こんなトコも・・



ただ、山頂からは下山と言ってもこんな箇所もありまして、
飽きません!


真っ青です!



私はと言えば、つま先が痛いと言う感覚はあったけれど、
この景色、この青さが痛みに勝っていたので、

いつもはツライはずの下山もまだまだ余裕でありました。


青を背に・・



登って来られる方々のすれ違い待ちで、
下りて来たトコを見上げたり・・・

やっぱり、行きたかったね。。と、
その先を見つめたり。。。。



あの稜線を・・



雲が多くなって来て、遠くの展望は怪しくなって来たけど、
まだまだこの辺りは大丈夫そう。

だって、陽射しが強くて眩しいし、
日焼け止めを慌てて塗ったけれど、
時すでに遅し・・・・・的な赤みが。。。orz



分岐まで・・ 



ハイ、吊尾根の分岐。

先に着いた私はのんびりと岳さんを待っていましたが、
下りて来る岳さんを見ると、先へ行け・・・と態度で言っているようにも見え、


はいはい、分かりました。。
自分のペースで下りて行きますね。



下りです・・



と、不規則に造られた階段をザックリ下りて行きます。

真夏の照りつける陽射しが痛くて痛くて、
メッチャ眩しいし。




青空健在!!



振り返っても、
この青空でまたまた照り返しが目に痛くて。

岳さんに持って来て貰っていた車用のサングラスを借りまして、
いかにも、怪しい人物な登山者の井手達で下りて行きました。



またまた分岐・・



と、ハイまたも分岐です。

フムフム、山頂をパスして北岳山荘に向かうルートですな。
次回はココを登って来るかも・・・・ね、岳さん?

階段が終わると今度は大きな岩岩の下りがあり、
痛く無い訳ではなかったつま先も、
徐々にダマシが利かなくなり始め、石段の下りは特に痛いなぁ~と。

登って来られる方々もヒイコラ、
下りる私たちもヨッコラショイと。


で、出て来たこの梯子階段。


階段階段!!



岳さんと、ただただ顔を見合わせププププ・・・・と。

こう言ったトコは不得意じゃない2人は、
サクサクサク~ッと下りまして、



わろた・・・



振り返ってパチリと。

ココをもう一段、グンと下りたココが 「 八本歯のコル 」
北岳山頂からかなり下って来ましたが、
まだまだ試練はこの先に待ち構えていた訳で。



ちょいと休憩!



そんなこととはつゆ知らず、
足の痛い岳さんと、痛みをまだやり過ごせている私は、
ココで休憩。



岳さ~ぁん



岳さんにいたっては、ザックを下して座り込み。
ドッシリと休憩中です。

ココは交差点でもありまして、人が行き交う分岐。
私は日陰となっていた場所に下り、そこで休憩。

しばらく休んで再スタートしたのですが・・・
その、しばらくがやけに長かったのは内緒の話。


曇ってきてる?



このコルから下は激下り。

石の段差、そしてその石段に掛けられた沢山の階段。
とにかく一気に高度を下げて行きます。



頭が下がります・・



いくつもの梯子が掛けられ・・・

こうして、安全に登山が出来ることに感謝しきり。
ちょうど、壊れた階段の掛け替えをなさっていた方がいらっしゃり、


「 ありがとうございます 」 


と、だけですが、
伝えるコトが出来て良かった・・・と思いました。

梯子が終わりにさしかかった頃、
登りの、おじさま方に
「 もう梯子はコレで終わりだろ~ ? 」  と聞かれ、
「 いえいえ、まだまだコレからジャンジャン出て来ますよ 」  と言うと、
「 またまた~~!? 」 と。




激下ります



「 いやいや、ウソじゃありませんよ・・・ 」 と伝えようと思いましたが、
笑いで聞き流されてしまったので。。。。

梯子が終わると今度はこんな感じ。

まんだまんだ!
( まだまだ! )

そう言った、私たちもまだまだこれからの道のりは長いです。

なのに、
このままでは水分が足りないのでは・・・と思い始め、
ちと、嫌な汗が出ていた記憶。



ガレガレ。。①



梯子の連続の片隅で休憩されている方々が、
何気にヘバリ気味に見えたのは、梯子のせいじゃなく、
このザレガレの登りの後の梯子・・・ってコトで、
という、理由が分かった気がした。

登って行かれる方々はとにかくヒイコラヒイコラ・・
私たちは下りでヨッコラショイ・・・



ガレガレ。。②



真夏でも残っているという雪渓が気になって、
草すべりコースを選択したチーム岳。

その雪渓もこのお盆前に融けたと言うコトを
前日、何方かの山レコで知った。




もう飽きた



その雪渓は残っていたけれど、登山道には問題無く、
それがかえって、暑さを増していたというか、
ジグザグに不安定なガレ場の下りはとにかく足に来る。

岳さんは、さっきのコルでの休憩時、
靴を脱ぎつま先の状態をチェックしたらしく・・・・・

死んでた爪が剥がれ血が靴下に滲んでいた模様で、
応急処置で絆創膏を貼ったようでしたが、痛みを我慢する顔が歪んでいた。



まだですか・・?



何度となく座り込んで痛みを緩和しつつの再開で、

初めのウチは私も待っていたけれど、岳さんは先に行ってて良いよ・・と言うし、
でも、いつも私がツライ時、待っててくれてた岳さんを置いてけぼり。。。も気になるし。
 
座り込んでしばらく待っていると、ようやく現れた岳さん。

ずっと上から見えていたのに、下れども下れども、
なかなか近付いて来ない、なかなかたどり着かない
分岐に建つ白い・・・トイレ。



ようやく・・



ようやっとの 「 ニ俣 」 の分岐に着きました。

到着するなり、丁度好い加減にある岩に、
そのまま傾れ込む形で座り込む残念な登山者2名。


「 御池小屋 約30分 」 にうなだれ、
そのまま大休憩。





最終回に続きます。





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ヘタレで根性無し。。。
不格好な負(腐)女子のkacoです。

2008年の夏からお山に登り始めました。
のんびり気ままに、基本的にはムリしない。
健康第1、天候第2に、マイペースで
岳さんとお山に登っています。。。

が、
ココ最近はもっぱら「誌上登山者」です・・(汗)

そんなヘタレ山歩記録ですが、
遊びに来て下さって嬉しいです。

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