山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

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憧れの白馬は。。【後編】 

。。。と、結局、【 後編 】 を熱烈うPの残念 kaco です。。。(汗)
今回で最終回ってことで、頑張っていきます!
どうか、お付き合いのほど。。


  憧れの山頂は・・



  ★ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ★


【 日 時 】 2012年9月1-2日 (土・日) 
【 お 山 】 白馬岳 (しろうまだけ) 2932.2m
【 行 程 】 猿倉荘 ~ 白馬尻小屋 ~ 白馬大雪渓 ~ 白馬岳 (ピストン)


  ★ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ★


。。。と言うコトで。。。
このレポは、9月2日のお話です。

 ★ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ★

ガスガスの1日も終わりに近付く頃、目を覚ましテントから覗くと、
星空が見えていた。。。いくらコンタクトをしたまま寝ていたと言っても、
確かに、それは一時的かも知れないけれど、月と星が輝いていたはずだった。。。


けれど、


  ガスのテン場


何度となく目が覚めるお山でのテント泊。
今回はソレが異常なくらい多かった、いや、多くなった。

日付が変わった頃から、物凄い強風と雨。
時折、雷音?雷鳴?かと疑う程の轟音とともに、寒さが襲って来た。

岳さんは、何度となくテントの外に出て、
ペグを大きな石に括りつけ直したり、あまり張り過ぎないようにと悪戦苦闘していた模様。


まだ、私たちは決してテント泊が多い訳ではない。
慣れている訳でもなければ、完璧なワケでもない、まだまだ未熟の域。
そんな私たちは、雨の中でのテント泊も1度経験したのみ。

しかも、今回は強風&雨。ある意味暴風雨の中のテント泊だった。

他のテント泊の方々のテントがバッサバッサと音をたて凄かった。
強風も、突風をおり交ぜ、テントが飛ばされてしまうのではないかとヒヤヒヤした。


比較的、普段からいつも薄着なチーム岳。
スキーに行っても大概、ウェアの下は薄着だし、お山に登っていても、
回りを見渡すと大概の方よりも薄着な私たち。

でも、今回はテント内でもホントに寒くて、
2人ともシュラフのジッパーを首までしっかり締めて寝ていたくらい。。。


もう、1時間おき、いやいや何十分おきに目が覚め、ウトウトと繰り返し、
朝を迎えた私たち。

『 ご来光、どうする!? 』 と相談するも、
テントの外は真っ白で何も見えず。。。


早々と、テントを片付け思い思いの山旅へと行かれる皆さんを尻目に、
とりあえず、稜線上まで行ってみる事にして、行ってみるモノの、マッチロロ・・・・


9月2日。今日も、白馬は微笑んではくれませんでした。


  朝のテン場は


ご来光も、何もかも諦め、またテントに潜り込みしばし仮眠。
相変わらず、風は凄いモノの雨は既に止みガスガスなだけ。

1時間ほど仮眠して、その後は、担ぎあげた食糧を減らす、
身軽にすべく朝食を摂りました。


  お世話になりました


慌てることもなければ、急がなければいけない理由も無く。
ただ、こんな状況なのでテントは乾かすことが出来ないので、
出来る限り水分を取り除いてからの、テント撤収。

1つ離れてテント泊のグループの方々も下山だけのようで、
とんだテン泊になりましたね~~的な会話をしながらの撤収。


本日は下山のみ。


まだまだガスは切れませんが、そろそろ下山です。


  少しガスも切れて来ました


鹿島槍での自信のお陰か、勘違いかも知れないけれど、
下山に不安が無いと言えばウソになるけれど、自分的にはサクサク下れている。


  最後まで。。


岳さん曰く、「 場数は踏んでるからね・・・」 とはいえ、
大体、「 ○○まで△△分 」と目標時間を課して、頑張っている2012年の山登り。


  見下しても・・


今回も、山地図のCTと比較して、白馬岳ならば、
「 ●●分で葱平まで 」 とか、「 雪渓の取り付きまで▲▲分で 」と言う感じで、

岳さんが、ヘタレな kaco をやる気にさせてくれます!!


  振り返っても・・


テン場を出る時は寒くてレインウェアを着て下山としたわけですが、
途中でもう暖かくなり、避難小屋で脱ぎザックに仕舞いました。

そして、「 葱平 」を目指しサクサク下山して来た訳ですが、
その「 ねぶかっぴら 」 の裏手側を下りて来てしまって気付かず、
相当、下に下りて来て気付いたくらい、テケテケと岳氏の後に続いて下りて来ました。


  雪渓脇を通ります


雪渓への取り付きまでのいわゆる「 秋道 」は、
小川のように雪解け水が流れて滑りやすいザレた個所もあり、ちと気を使いますが、
さほど、テコズル事も無く、雪渓まで。


  カランカランと。。(怖)


今日は日曜日。
雪渓を登って来られる方は少ないようで静かなこの大雪渓。

時折、カランカランと音がしたかと思うと、濁点が付くガツン!と聞こえると、
結構、ビビりました。


  一瞬だけ


落石は杓子岳側からだけてなく、白馬岳側?からも起こっていて、
それはそれは、頻繁に、大きな音を立てて落ちてきたり、
サラサラサラ~~っと静かな崩落もあったりと、危険です。


  癒されます


大雪渓の取り付きまで来ると、下山でも、休憩です。
休憩しがてら、ココでアイゼンも装着。

今回はテコズルことなく両足とも装着できました。


  サクサク~っと


登りでは、脹脛がピシッと張ってしまったけれど、
下りはアイゼンも利いてサクサクサク~~ッと歩いて来れます。


  サクサク~と


岳さんは、さらに快速で下りて行きます。


  注意せよ!!


こんな注意書きもありますが。
大小合わせ、凄い数の岩(石)です。

こんな注意書きを見て何なんですが、
ココ白馬大雪渓は超が付くほどの人気のルート。
なのに、危険と隣り合わせのこのコース。

ある意味、リスクを承知で登って来て下さいねと言われている気がしなくもない。


  アイゼン脱いだけれど。。


アイゼンを付けたまま秋道を行かないといけない箇所があるけど、
ソレが意外に面倒で、ココでアイゼンを外し、残りはアイゼンなしで、
踵重心で下りて行くコトにしました。


このあとは、白馬尻小屋まで。


それなりに、キツイ登りだった大雪渓からの白馬。
だけど消化不良感は否めない。


  小屋から見上げる


「 白馬尻小屋 」に到着も、何だかアッサリというか味気ない2人。
ベンチに腰掛け、フルーツを食べ、おにぎりを食べ、
ココに来て、どっしり休憩。。。何故か岳さんも。


さぁ、残すは猿倉まで約1時間の林道歩き。


  猫じゃらし♪


ブッ飛ばす事は出来ないけれど、林道は道幅があるので、
岳さんと並んで会話しながら歩けるので楽しいんです♪♪


  あとは林道を。。


。。。って、何を話していたのかはあまり覚えていないほど、
どうでもいい話ばかりだった。。。かも知れない。

ただ、覚えているのは、
   「 またいつか、白馬岳に登ろうね。。今度は栂池側からでも。。。」
      「 岳的には、2度目の白馬岳は無いかな・・・」

しばし無言。


鑓温泉との分岐を過ぎたらもうゴールは数分後。


  帰ったど~


ハイ、帰って来ました。


達成感、そして充実感に満たされた感じの無いままのコンプリート。
こんな感覚は初めてです。


  秋の気配?
  

「 おびなたの湯 」でも良かったけれど、駐車場が結構いっぱいで、
そのまま、いつものスキー時の御用達、木崎湖温泉の「 ゆ~ぷる 」に入り、
そのまま帰路に着いたチーム岳。。。松本のすき家に寄り運転交代。

前回、高速の事故渋滞でウンザリしたけれど、結局、今回も帰路のみ使用。
前回のような事後渋滞は無かったけれど、どうしても渋滞が発生する中央道。

またまた、恵那山トンネルを抜けると中津川から先が渋滞していて、
今回も、中津(川)ICで下り、下道・・・・も渋滞していたけれど。何とか帰宅。


何となく、やはり、不完全燃焼な気持ちのまま、
次のお山に思いをはせたのは言うまでもありません。


そうです!次はあのお山に続きます。仙丈から♪ 次は頼むよ白馬くん!



 
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2012/10/12 Fri. 12:01  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

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コメント

白馬残念でしたね〜〜><:
私もほんとは今年、予定していたのですが、ご一緒してくれるっていってた隊長の予定があわず、断念しました〜。初のお山はやはり隊長がいないと女子登山は心細いので。。来年は行きたいねって事で、とっても参考になりました!!
白馬雪渓の落石は怖いですね〜。。でもよく車で登山口に向かう途中にも落石注意ってあるけど、どう注意していいのやら。。って思いませんか(汗)

まよまよ #- | URL | 2012/10/26 22:22 | edit

>まよまよさん。

こんばんは☆まよまよさん。
返コメ、遅くなってしまってすみません。

白馬は、今、思い返してみてもホント残念でなりません ><;
ただ、今年はこのお山以降もお天気に裏切られると言うか、
泣かされ続けたので、どうやら、チーム岳は日頃の行いが悪いようです(汗)

そうそう、大雪渓。。。怖かったですよ~
耳を澄ましていると、カランカランと崩れる音とか響いていましたもん!
来年、行かれるんですね。その時は要注意です!!

kaco #- | URL | 2012/10/29 19:31 | edit

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