山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

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憧れの白馬は。。【前編】 

と。。。いきなりですが、本編を始めます。


  ★ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ★


【 日 時 】 2012年9月1-2日 (土・日) 
【 お 山 】 白馬岳 (しろうまだけ) 2932.2m
【 行 程 】 猿倉荘 ~ 白馬尻小屋 ~ 白馬大雪渓 ~ 白馬岳 (ピストン)


  ★ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ★


深夜2時過ぎに猿倉に到着し、ウトウトとしていた我家。
そんな中でも、何台も車が到着しては空きを探し停められる。。の繰り返し。
相変わらずの、お山での駐車場風景です zzzzzz

早朝5時前、またも眠れたのか眠れていないのかよく分からぬまま起床。
辺りを見回すと、テンション下がり気味に支度されている方、
はたまた、偵察されている方々、沢山です。

私たちも、テンションだだ下がり気味に車内で朝食。
身支度も整えながらも、


  天気予報はウソつきです


見上げる天界がこんなんでは、テンションは上がりません!!
   『 天気予報では、晴れるって言っていたよ・・ 』 と、
予報が外れたコトを言い訳に責任転嫁しますが、岳さんの仏頂面に変化ナシ。

言っても9月。
ピークは過ぎたのかも知れないのですが、思いの外、
駐車場に収まりきっている車の状況や、支度をしている登山者が、
意外に少なく感じたこの日。。。予報が変わったのかな??とも思っていました。


そんな中でも、支度も整い、いざ!憧れの頂へレッツらゴーです。


『 やっぱさぁ~、奈良井あたりでも雨だったし。。。
    ココに着いてからもこんな天気だし、予報変わったんじゃないの?? 』
 と、
初っ端から、ブツブツ言う岳さんを尻目に、携帯で予報を見るも変化無く。
『 山の天気は変わりやすいからね・・・ 』 とまたも言い訳しときます。

ただ、午後から一時雨!?(降水確率30%)の予報は出ていたのも事実。
何度、空を見上げても、どんよりと重い雲のままだし。。。


  『 猿倉荘 』 です


駐車場からちょい進むと登山口となる『 猿倉荘 』。
お手洗いもあります。。。チップ制(男女別、紙あり、水洗)
ちょうど、マイクロバスで団体さんがいらっしゃり。。。。。
慌ててトイレも済ませ、重~~いザックを背負い急ぎ目の出発です。


  そろそろ行きますか・・


いよいよ、憧れの頂を目指します。。。
でも、(私は)ホントは、雪渓から行くのはこの時点でも躊躇していました。
ただ、栂池側から登ったとしても、単独、そして行程から考えると1泊2日では、
私のスキルからして到底無理、しかも、三山縦走となると、
そもそも、私が行けるお山では無い訳で。


  『 鑓温泉 』分岐です


雪渓も、ピーク時と違い短くなり、一部、秋道を通る事になると知り、
お盆も過ぎ、夏山のピークも過ぎたこの頃でなら渋滞も無く登れるかも、
雪渓で立ち止まれないと言うプレッシャーに負けず登れるかも、
と言う気持ちで、踏ん切りをつけてココから登ろうと意を決したヘタレであります。


  林道歩き。。


岳さんは、新しい登山靴ももう自分のモノとなったようで、
色んなお山に登れて、しかも、憧れのお山に登っていると言うコトで、
足取りも軽く、サクサク、林道を早めのペースで行ってしまいます。

まぁ、時を同じくして出発されたこの個々のグループが、
なかなか良い塩梅で引っ張って行ってくれていたのもありますが、


  相変わらずドンよりです


付かず離れず、抜かし抜かされず、な間隔でほど良い、
いやいや、ちと速いペースで林道を進んで行くと、その林道も終わり、
山小屋の人たちの軽トラの停まった場所からは、道幅が狭くなり、
いよいよ登山道的な道になります。

木道そして濡れた石段で歩きづらい登山道。

そう言えば、この日の少し前、
テレビでこの辺りが舞台のサスペンスドラマがやっていたっけ。。。『ドラマ』
   (このドラマの話は、この山登りで度々出て来ることになります ^^)

その話もしながらの登り。。猿倉から1時間弱で、


  おつかれさん!の『白馬尻小屋』


『 おつかれさん! 』 の白馬尻小屋に到着です。

初お目見えのこの文字・・・何度と無く色んな方々の写真では見ていたけれど、
この時は、何だかとっても嬉しかった記憶。

岳さんが、お手洗いに行ったので、
kacoはベンチ(テラス席)に座り休憩をしました。

まだまだ、1時間程登って来ただけなのに、とても疲れていた記憶。
やっぱり、先週の鹿島槍は勘違いだったのかな。。


  雪渓が・・


大雪渓を前に・・・を理由に、座り込んでの休憩。
すると、岳さんが登って来られた方々の中から、とある男性を発見。

そう言えば、猿倉で団体さんが来られる様子を見ていたのもあり、
出来れば、その方々がココに来られる前に出たいと言うのを思い出し。。。


  注意書き!


こんな『 注意書き 』 を心に留めながら気を引き締め、
いざ、大雪渓に向かいます。

と言ってもその大雪渓までは、まだしばらく行かないといけないのですが、

整備された石段・木段を上り、
雪渓から流れ出た大量の水の流れる音を聞きながらの上り。


  雪渓が見えて。。


大雪渓の取り付きまでの間に、先ほどの男性と岳さんがお話をして登っていました。
その、男性とは・・・先週、鹿島槍でお会いした男性。
私たちの事を覚えていて下さったのは、とても嬉しかった記憶。

その方は、雪渓を登られて天狗山荘にテン泊し、
不帰の瞼を越え唐松岳から八方尾根に下りられるとか。。。


  崩れています


いやいや、凄い行程ですな~と、感心しきりな我が家。
一応、この日の我が家は天候次第では鑓温泉下山も考えていたのですが、
この時点での天候からして、ほぼ却下になっていた訳で。。。

自分たちの予定を聞かれて、岳さんはちと恥ずかしかった・・・と言っていました。


  どんよりは変わらず。。


お互いの無事と、またドコかで、とお話してお別れします。。、 
   (・・って、抜いて行かれましたけどね  ^^; )


と、しばらく登ってたどり着いた雪渓の取り付き。
シーズン中の大雪渓と違って、取り付きは大分上部(上りでは)になっているようで、
崩れた雪渓を右手に見ながらのザレた個所を登って行くことになります。


  アイゼンの図


混雑していたら落ち着いて座ってのアイゼン装着は大変だろうな~的な場所で、
ザックを下して岩場に座ってのアイゼン装着。

メッサ久し振りのアイゼンにテコズリながらも何とか装着。

大雪渓に不安半分嬉しさ半分な中、足を踏み出します。


  雪渓を行く①
  

雪渓取り付き、下部は流れついた砂利や落石の方が多い雪の上、
そして、そこを越えると、一旦、雪渓を外れ小岩や砂利混じりの登山道を、
アイゼンのまま歩行し、また雪渓に取り付く事になります。


  雪渓を行く②


アイゼンが無くても登れそうですが、あった方が楽チンです♪
見上げる空はどんよりだし、結構な傾斜だし、

何ともテンションは上がりませんが、言うても、白馬大雪渓!
直登で直線的に登るのはキツイので、自分たちなりにジグザグに登りました。


所々、凍っている箇所もありますが、アイゼンが効いてモーマンタイ!


両側の崖からは、カラカラと乾いた音が何度と無くしていて、
結構ビビリながらで、ゆっくりはしていられません!!


それでも、何とか(大)雪渓から秋道になる取り付きまで登って来ました。


  見下ろす雪渓


もう、シーズンも終わり秋道に変わっていたのもあり、
短かかった大雪渓に心なしか、物足りなさも感じたり。

今度はアイゼンを外すのに座れる場を探しての登り。
着いた場所はジグザグな上りの休憩斜面。ココも混雑していたら大変。

外していた私たちの上で、
アイゼンを外されていた男性のザックが転がり落ちて来た斜面。
人・・・じゃなくて良かった的な。。


  一瞬、青空も。。


この前日くらいに白馬に登られた方の記事を読んでいたら、
この取り付きからの秋道が意外と際どくてシンドイ的な事を書いてあり。。。

そんな事を思い出しながらのアイゼン外し。。。
これまた外すのにも手間取り、収納袋に入れるのもナンだったので、
ザックにぶら下げて行くコトに。


  秋道です


本当ならまだ大雪渓を登っているはずの、その雪渓を左手に見ながらの登り。
いやいや、知っていたとは言え、なかなかの急斜面。

大雪渓には大きく割れたクレバスも見え、その斜面もなかなかのモノ。
どちらが良いかは別として・・・どちらも難易度高しでした。

雪解け水?が流れ滑りやすい岩の登りもあり、スパッツ必須でもあり、
さらにガスでもう汗ダクなのか湿気なのかどうなのか??

この斜面に、一気に脹脛がプルプル言いだしたのも事実。


  橋を渡ります


常念岳の胸突八丁を越えて高巻きに行く登山道の雰囲気に似た感じで、
ここ白馬岳も雪渓を高巻きに行く感じの登山道。

水が流れているので滑りやすく、人工落石にも要注意です。


  見上げても・・ガス


もうこの辺りまで来ると、相変わらずのガス真っ只中というのもあり、
写真を撮っても展望がある訳でもなく、
ドコを撮っても白・白・白・・・のマッチロチロロ。

極端に写真が減りまして。。。CTも曖昧です。(今さらちと後悔も ^^;)


  見下しても。。ガス


この写真からもお判りかと思いますが・・・・
それなりの急斜面でありまして、マジで足がプルプル言っています。
立ち止まるとホントによく分かります。

この辺りで見かけた方々はスタート時点では見かけなかった方々も多く、
やはり、雪渓で前後したりしていたようで、沢山いらっしゃいました。

無言でしばらく登って行くとようやくの。。。


  葱平。。ねぶかっぴら


『 葱平 』 。。。ねぶかっぴら。
お花畑満載で・・のイメージからは程遠い素朴な場所で意外に地味です。

ちょっと地味目に外れた個所で座るコトにしました。。。




と。アレレレレ??
前・後編で終わろうとしたこのレポ。。。

。。。前編でまだ山頂にも着いていないのに、大変だ!?

と。 仙丈から♪ 一日一ポチ!

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2012/10/09 Tue. 07:54  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

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