山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

再挑戦して来ました(その6) 

台風  キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○) Д゚)━━━!!!



と言う訳で、またもこの週末(も)、お山はお預けなチーム岳。
イッテQ・登山部のイモトさん。。。凄すぎますね!!もはやアルピニストですな。



  鹿島・・三山(笑)


。。。でありまして、
鹿島槍の頂上から戻って来たレポの続きを。。。♪

☆   ★   ☆   ★   ☆


【 日付 】 8月25日・26日 (土・日)  (予報は・・  )
【 お山 】 【 鹿島槍ヶ岳 】
【 日程 】 25日 扇沢登山口 ~ 柏原新道 ~ 爺ヶ岳 ~ 冷池山荘
       26日 冷池(テン場) ~ 布引山 ~ 山頂 (ピストン)  
            冷池山荘 ~ 爺ヶ岳 ~ 種池山荘 ~ 柏原新道 ~ 扇沢登山口


☆   ★   ☆   ★   ☆


  朝のテン場


山頂での素敵なひと時を過ごしてテン場まで帰って来れました。
一応。。。。。ココまでは順調な感じ!?


  槍さまが見えていました


無事に行って来れたのが結構な自信になったのは正直なトコ。
鹿島槍の山頂で、槍穂が見えたのにはメッチャ嬉しかったのですが・・・

テン場から、しかも、自分たちのテントからも、チョコンとですが、
見えていたのには、結構な喜びだった訳で・・・・・。

お腹が空いているコトも忘れるくらい楽しかったので、
テン場に戻ってまず、朝食にしました。


岳さんはテントを撤収すべくインナーを干したりしている間に、
kaco が朝食をつくる・・・って感じで。


  お世話になりました・・


ご飯を食べている間にも、
これから行かれる方、そして、戻った来られた方、
みなさん、今日の山行予定をこなすべく、思い思いのお山へ向かわれて行きます。


ちょうど、テン場でお隣になった単独の女性も山頂から戻って来られました。

「 お帰りなさい、もう山頂から戻られて。。。早いですね♪ 」 と声をかけると、
「 これが単独の良さでもあるんですよ~~♪ 」 と。

大きな大きなザックに、70リットルだったかな?
私たちののんびりモードを尻目に、テントにシートにシュラフに・・・と、
サクサク片付けられ、「 では、お先に行きますね~」 と・・・


何とも、尊敬と憧れの眼差しでずっと見つめてしまいました。



昨日とは打って変わってのこの大展望に、後ろ髪引かれまくり、
なかなか、帰るのを惜しんで・・・の撤収です。


冷池山荘に行き、外トイレをお借りし。。。
長丁場・・・の帰りの始まりです。


  「さてと、行きますか!」


いつまでも、帰りたくない病に侵されている訳には行かないので・・・


すると、山荘の2階から「 お気をつけて~~」 とお声がかかり、
後押しされた感じ!!
そう言えば。。。冷池山荘の写真撮っていなかった・・・(泣)


山荘からは、一旦、木段を下り、乗越へと登り返す。
いきなり感は否めませんが、まだまだ始まったばかり・・・。


快調に?登り返すこと数分で『 冷乗越 』(つべたのっこし) 。
乗越から振り返ると、


  もうガスが・・


あれだけクリアーだった双児峰・鹿島槍は、すでにガスに包まれ、
昨日、お会いした方の話していたコトを思い出しました。

   「 今朝は良い天気でしたよ~ 明日もきっと良い天気ですよ~ 」

根拠の無い、と言うか、ある意味凹む?発言ともとれる一言も、
今の私なら、同じことを言っているかも知れないな~と (笑)


そして、その乗越から見上げると、


  乗越から先は


爺ヶ岳へは、延々と続くほぼ登り一辺倒。
ハイハイ!分かっていますよ、分かっていますとも!!

    「 あれだけ下って来たんですから、
        それだけ登り返さなきゃ~いけないんだよね~ 」
 ってコト。


  ガスに包まれる・・


今日も岳さんは後ろから、kaco を監視しながらの山行です。
CTでは爺ヶ岳(南峰)まで約1時間半。。。と道標にはありました。

軽くなったはずのザックが何故か昨日よりも重く感じるのは??
と思いながらの登り。。いつもならヘバッてしまうところですが、
やはり、登りよりも下りに不安を抱える kaco としては、
この登りは柏原新道の下りを考えれば踏ん張りドコロ!!


  南峰が近くに。。


途中、種池山荘に泊まられた方々でしょうか?
10から15人くらいの2組に分かれた団体さんにすれ違いました。

それはまた、仙丈ヶ岳で思ったことと同じ感覚になったのですが、
皆さん結構お歳を召した方々で、とってもお元気だったんです!!


  南峰分岐・・


  「 私もあれくらいの歳になってもこの鹿島槍に登れるのだろうか。。。?」
     「 岳はきっと登れないだろうな・・・ってか山には登らない!」 
って、また他愛も無い会話もしたり。


  北峰からさらに下。。?


ちょうど冷池山荘から帰られる方々(先行の御夫婦と、後続の3名の男性陣)と、
大体、等間隔くらいで登って来ていたこの登り。
(写真とは前後しますが)
先行の御夫婦は、爺ヶ岳中峰への分岐で抜かさせていただき、
後続の男性陣は、爺ヶ岳南峰へ行かれるので抜いて行かれました。

案外、静かな山歩きでして・・・
反対に、すれ違いのほうが多かった記憶。。。


  中峰から北峰


で、予定より意外と早く着いた爺ヶ岳・南峰。。。の分岐。
当然のように、ピークはスルーしたのですが、
岳さん的には、この爺ヶ岳から種池山荘までの下りが嫌だったようで、
テンションがダダ下がりの岳氏。

確かに・・・
ジグザグにガレザレの下りが続いて、なかなか種池の山荘に着かない
イメージがあるけれど、案の定、もうこの時間ともなると、
昨日の登り同様、下りでもガスに包まれていて、

剣岳も立山も全然見えないどころか、種池山荘もガスの中・・・



という事は、もしかして、また、あのお方に会えるかも。。。 雷鳥キター!

と言うコトで、お会い出来ました。。ってか、
昨日とほぼ同じ場所に居たようなんですが、
ちょうど何処かのテレビ局のクルーの方々がカメラを構えて居て、

何だか私たちがその付近を…
下山して行くのがいけないかのようなクルーの目が気になり、

その横を静かに通り過ぎて来ました。。。(怒)


何となく膝に違和感、そして足の指先が痛くて快調にとは言えないモノの
それでも、どうにかこうにかガスの中を下りて来て、
種池山荘に到着です。そして、


またもや、コーラにて乾杯♪♪  コーラで乾杯♪ 350yen


あの、後続の男性陣も隣のベンチにいらっしゃり。。。
話を聞いていると、どうやら近場(豊田と名古屋市内)にお住まいの方々。
帰りのルートが同じですね~的な。

登山口までの柏原新道をCT約2時間半のところを1時間縮めようぜ~!と、
凄い勢いで下りて行かれました。

そんなお話を聞きながらも、

     ??????   まだまだい゛すね・・

     キンポウゲ   ?????  山荘近くのお花を撮り。


そう言えば、この日は、種池山荘の夏山バイトの方の下山の日のようで。。。
若い男性をスタッフ全員でお見送り。
そんな素敵なお別れを私たち、小屋前のベンチの人たちもお見送り。
確か昨日も冷池山荘でも同じような光景を見た気が。。


そうそう、もう一つ。
そのスタッフさんたちの会話の中で、ゴミ箱を荒らされたとか、
熊の話をされていて、色々聞いている中で知った。。。
山荘の壁に、出没したと言われる熊の手型が残っていて、
鉄の扉みたいなのに傷が入ってて、しかも、足型も地面に残っていた。

後で分かったことですが、この時すでにこの熊は猟友会の方々に
捕えられ、殺処分にされたとか。。。複雑です。。。


  さてと・・


ガスの中で展望もなければ、寒く感じて来てしまうほど、
意外にもマッタリと過ごしてしまって30分も休憩してしまいました。

さぁ、もう1スパン。。。下山に掛ります。


  来た道を振り返る


ガスの中・・・・・だからでしょうか?
後ろ髪を引かれる感があまりなかったのを覚えています。

鉄砲坂を鉄砲のように?下り・・・
富士見坂を富士山が見えない中下り。。。

ガラ場までガッツリ下りて来ると、ちょうど親子がコチラへ。。。
待っていると、女の子とお母さん。

娘さん・・・中学生くらいでしょうか?
ちょっと怖い足取り、そしてお母さんも何だかオボツカナイ。
待っている私たちが緊張してまっていたくらい。





ただ、日曜日ってこんなモノなんでしょうか?


山荘にはまずまず、登って来られた方々がいらっしゃったのですが、
柏原新道で、登られる方々とあまりすれ違わなかったこの日。


  駅見岬から


だからかな。
とても静かな中の下山となりました。


ココまではとにかく良いペースでの山登り!と岳さんは言います。
確かに、足が痛い中でも、それなりに歩みを進めて来れたココまで。

膝サポーターにストックに・・・
対策はそれなりにして来たけれど、今回はと言うか、
新しい登山靴にしてからというもの、足の指先が痛くて痛くて、
特に、下りは爪が。。。。。

いまだに治っていない・・・爪が真っ黒で死んでるのかな??
血豆が出来て、マジックで落書きしたかのような黒さ!


  ようやくケルン


足は痛いけれど、
白山の平瀬道の時のような、痛くて痛くてど~にもならない感じでもなく、
燕岳の合戦尾根の時のような、痛みも無く、
何とか騙しダマシの下山。

ケルンまで来てあと40分・・・の表示がさらに凹みます。
けれど、ココまで来れば扇沢の流れる音と、車の騒音もだいぶ聞こえ、

ケルンのちょい先の、木の階段に腰を下し、大休憩。
20分くらい座り込み、
足をマッサージしたり、水分補給に最後のエネルギーチャージ。


ケルンで休まれていた方々も足が痛いといいつつ・・・
私たちより先に行かれました。


さぁ、ココまで来ればあと40分です!
私たちも最後の気力・体力を振り絞っての下山です。



  行って来たど~


道路が見え、
橋が見え、駐車場が見え、

ようやく、ようやく下山です。


    ヘバッたど~


2年越しの思いと、達成感&充実感、
そして疲労感とともにコンプリ~ト完了であります!!


  帰ったど~


橋を渡っていると、ちょうど観光バスが扇沢駅に向かって走って行き、
バスの乗客に手を振る余裕がちと残っていました。。。(笑)

駐車場に着きザックを下し座り込むと同時に、
やり遂げた満足感と安堵感からか、足がプルプル言い始め・・・


そうそう、山荘でいただいた温泉入浴の割引券で、
温泉に入って帰ろうかと話していて、着替えもそこそこに行こうと。。。


その温泉はコチラ  『 薬師の湯 』


とにかく、お風呂に入りたくて。。。
とにかく、コーラが飲みたくて。。。   長居したこの温泉。

登山客がいっぱいで、ザックも登山靴も専用の棚があって嬉しい温泉でした。


そうそう、あの憧れの眼差しで見送った単独の女性。
その方に、この温泉で会いました~♪♪




その後、ソフトクリームも食べて・・・・・
一路、帰路についたチーム岳。


豊科IC(10/8から安曇野ICに名称が変わりますよ~)から高速に乗り。。。
  【 伊那IC~8キロ 事故渋滞 】

の表示に心が折れ、手前の辰野PAでトイレ休憩&運転交代し・・・
10キロに延びた渋滞に巻き込まれながら・・・

何故か、駒ヶ根SA付近も渋滞してて。。。

今度は、飯田の手前で、
  【 恵那IC~瑞浪IC 12キロ渋滞 】 に目を疑い!?

中津川ICで高速を下りて、下道で帰宅したのでありました。。。



  剣にも。。



これで、少しは登山レベルが上がったのかな・・・?

最後まで読んでいただき有難うございます。
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2012/09/30 Sun. 22:30  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

tb: 0  |  cm: 4

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コメント

kacoさーん。
鹿島槍とっても素敵でしたね〜〜☆羨ましいです!!
私はいつも同じレベルの友達と山歩きをしているので、無理な登山はできないのですけど、カコさんには岳さんがいるので、山レベルあがっていけていいな〜☆
理想カップルです^^☆

まよまよ #- | URL | 2012/10/06 10:44 | edit

>まよまよさん。

こんにちは、まよまよさん。

鹿島槍・・・2年分の思いも込めて行ってまいりました~ ^^v
なかなかどうして!
メッチャしんどかったし、何度も挫けたけれど、
何とか登って来れましたって感じです。

>理想カップルです^^☆ ・・・だなんて(汗)
今回もそうでしたけど、
岳さんが、ほとんど後ろからプレスかけていて・・・(泣)
怖いしスパルタだし。。。で、登れたのは岳さんのお陰でもありますね~。
岳さんは、もっとレベルの高いお山に登りたいのでしょうけど、
私のレベルにつき合わせてしまってて、申し訳ないのもあるんです。

あっ、でも岳さんは一人で行きたいって毎回言ってますよ~^^;

kaco #- | URL | 2012/10/08 11:49 | edit

こんばんは。
爺が岳、私も興味があったのでとても参考になりました。
それにしてもテン泊はうらやましいな。とても憧れます。^-^
以あのお年寄りはとても元気ですよね。80歳の方もとても元気に歩いていてびっくりしたことがありました。私も長く歩きたいですが、どうなのでしょうかね。(笑)

S氏 #9jnonjpg | URL | 2012/10/10 00:53 | edit

>S氏さん。

こんばんは、S氏さん。

爺ヶ岳もお勧めですが、鹿島槍も良いですよ~♪
扇沢からの柏原新道はとてもよく整備され、
歩きやすいのは良いのですが。。。ただ、長いです ^^;

テント泊は止められないと言うか、
一度テント泊をしてしまったら、小屋泊まりが出来ないと言うか、
そんな感じでして。。。(笑)
でも、毎回、シンドくて挫けてばかりなんですよ。

kaco #- | URL | 2012/10/10 19:41 | edit

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