山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

再挑戦して来ました(その1) 

と言う訳で、遅れつつも頑張ってヤマ記事 up なうな kaco です。

なかなか機械音痴なので・・・(音痴なのは機械だけじゃないと言う声もありますが)、
パソコンなどOA機器にも疎いので、記事を書いては保存出来ていなくて、
折角の記事がパァ~になってしまったコトも決して少なくはありません。。ハイ!!

相変わらず、うまくまとめられず、
遭ったコトを事細かく日記的にダラダラ綴るお山レポですが、


   行ってきました~♪


いつも読んでくださってありがとうございます。
初めての方(そんな方は稀だと思いますが)、ご訪問有難うございます。。


。。。と言うコトで続きです。


【 日付 】 8月25日・26日 (土・日)  (予報は・・  )
【 お山 】 【 鹿島槍ヶ岳 】
【 日程 】 25日 柏原新道 ~ 爺ヶ岳 ~ 冷池山荘
       26日 冷池(テン場) ~ 布引山 ~ 山頂 (ピストン)  
            冷池山荘 ~ 爺ヶ岳 ~ 種池山荘 ~ 柏原新道

【 行程 】 24日 pm22:07 自宅発 = R19 = 25日 am2:10 扇沢登山口
       25日 am4:30起床 - 5:30登山口 - ケルン6:39 - 7:55 石ベンチ 8:01 - 8:53 種池山荘
            種池山荘 9:10 - 爺ヶ岳中峰分岐 9:59 - 冷乗越 10:45 - 10:58 冷池山荘
            冷池山荘 11:08 - 11:15 テン場
       26日 am2:50 起床 - 3:05 テン場 - 3:50 布引岳 3:52 - 4:40 鹿島槍山頂
           鹿島槍山頂 5:27 - 布引分岐 6:00 - 6:40 テン場
           冷池山荘 8:15 - 爺中峰分岐 9:19 - 10:01 種池山荘
           種池山荘 10:32 - 11:45 ケルン 12:06 - 12:45 登山口
                     (時刻はデジカメ撮影の時刻と携帯記憶メモによる。。。)

☆    ★    ☆    ★    ☆


岳さん推しの、『 白馬岳 』、kaco 推しの、『 鹿島槍 』、
どちらも掲載のこの本を持参しての出発は、前日の8月24日(金)夜10時過ぎ。

いずれにせよ、テン泊山行確定と言うコトでパッキングはしていたので、
あとは、おにぎりと水分調達のみという状態で荷を岳号に乗せ、
長野県への遠征は、中央道よりも19号を使用の岳氏の運転で出発。

岳氏の、「 kaco は寝て行きなよ~ 」 と言う優し~いお言葉に甘えて何度か居眠り。
それでも、居眠りもそんなに出来るモノでもなく、塩尻の手前ではしっかり目が覚め、
岳さんと会話しつつも、今度は岳さんが眠いと言いだしてしまい・・・

豊科IC(来月7日、安曇野ICに名称が変わります)、近くのSEIYUに寄るも食糧が少なく、
でおにぎりとパンを購入、あとは、登山口までトトトト~っと走ります。


。。。と、ココではもう『 鹿島槍 』 に決定していました。。。(笑)


眠い眠~~いと言いながらも、ようやく着いた登山口の駐車場。
スノーシェードをくぐってすぐの場所にも空きがあるのを確認して、
その先の、以前停めた場所へと行くと、空きがありソチラに停めて。。。am2:10頃

am4:30にアラームをセットし秒殺で眠る岳氏。
満天の星空がメッチャ輝いていて綺麗で見入ってしまった私とは正反対。



星空を見入りつつ目を瞑る・・・と登山者の車のライトと砂利音に目を覚まし。
を数回繰り返し、眠れたのか眠れていないのかよくわからぬまま過ぎた2時間ほど。


ピッピッピッ~!! と起きた岳氏は意外にも眠れた様で、
スッキリ顔と、目は開いていても頭は寝ているkaco。

こんなんじゃ、「 2年前の嫌な思いが甦ります。。。」


  雲が。。?


まだ少し暗い中、到着するなり発たれる方々、車で寝られる方々様々ですが、
ウチらも、朝食をとり身支度を整え、ザックも最終的にパッキングし、

ようやくのようやくで、踏ん切りを付けて出発です。


  ボケピン登山口


今回こそは!。。の思いも込めて、登山届を提出し
再挑戦の幕は切っておとされたのでした。。。。


意外と2年前の事でも覚えているモノで、この日、何度も話すコトになるけれど、
  「 そうそう、こんな感じだったよね~ 」 とか話してたっけ。。。


  やっぱり雲が。。


あれだけ、雲一つない満天の星空だったけれど、
夜が明けてみると雲が湧いて来ていて、夏山は致し方無いと言ったところ。。的な空。

まぁ、雨さえ降らなければ・・・夕立さえ来なければ・・・と思いながら登る。


  暗っ・・


まだ登山道は早朝の陽射しが届くワケも無く、薄暗い中をトボトボ登り始めます。
焦りは禁物!前回の敗退を教訓に、水分補給と休憩は小まめにとり、
自分のペース(この日も私が前を行き、岳さんは後に続いて来てくれました)で。

CTポイントでもある「 ケルン 」までは「 モミジ坂 」を含む急登なので、
岳さんが後ろでペースを見つつ、後続の方が来たら道を譲り、ってな感じで、
やはり、自分のペースで慌てず急がず徐々に高度を上げて行きます。

前回、この登りは結構写真に収めていたつもりだったので、
種池山荘までの柏原新道は、登りも下りも含め、イベントだけしか撮っていないんです・・・

「 ケルン 」までは、ちょうど時を同じ頃にして発たれた方々と、
休憩ポイントが微妙にズレていたりで、何度か前後が入れ替わるものの、
皆さんと、付かず離れずな感じの距離感で進んで行きました。


。。。と言うコトで、


  その「 ケルン 」です


この「 ケルン 」に着いた時も、先に着かれていた方々が発たれるタイミングで、
ウチらが到着。的なペースが続きます。

3、4名の単独の方々がサクサクと抜かれて行きましたが、
岳さんは、「 ココまでは良いペースで登って来ているから・・・
     抜かれるコトは気にしなくて良いから。。」
と言ってくれます。
そんな言葉が結構励みになる kaco は単細胞なコトも見透かされてるのかな(笑)

水分補給と経過時間を確認のみで、すぐに先へ進みます。


お花も、 お花も・・ ちらほらと、 ちらほらと・・ 咲いて居まして、


高度をジワジワと上げて行く柏原新道に挑む kaco 。
急登を登りつめてケルンに着いて以降は汗がジワジワと吹き出し始め、
テン泊装備がじんわりとボディーブローのように効き始めて来たのもこの辺りから。

扇沢の流れる音と、扇沢上って行く車の騒音が遠のいて行くと感じられる頃、
見上げるそのずっと先に見えているのは。。。観たくない現実!


  遥か先です。。^^;


前回は目を疑った光景も、分かっていると意外とアッサリと受け入れられる現実。
前回はケルンに記してあった「 種池山荘 3時間半 」と言う現実を真に受けて、
ココイラでヘバッてしまった記憶が・・・。

私なりにも、この2年間でお山に登って来た経験値だけは up していたつもり。

だから、今回の再挑戦もそれなりに頑張って登っていた。。。つもり。


  一枚岩。。


前日に雨が降ったのか、それとも朝露がおりていたからなのか、
湿気を帯びた登山道を、汗ダクの kaco が行きます。

自分の汗ダクに、さらに湿気が増した感もアリアリでしたが・・・
水分補給した分、汗にかって体外に放出してしまってる感じな汗ダク状態。

それでも、立ち止まり水分補給をしてまた進む。
歩みは止めませんでしたよ、今回は。


  石畳まで来ました


歩きやすく整備の行き届いたこの柏原新道。
本当に頭が下がります。。その整備された中でも、この「 石畳 」は岩々がしっかりしていて、
結構な長さの間、石で整備されているのです。

その「 石畳 」で、前回はヘバリまくって大休止してしまった場所だ・・・と、
苦い記憶が甦って来たのも現実な訳でして。
正直なトコ、早くこの「 石畳 」をクリアしたかったのも事実。


  針ノ木&蓮華


先を見たら、まだまだ種池山荘は先なのでツラくなるから・・・
背負っていた、蓮華&針ノ木岳を見ながら、ちょいと後向き登山。

それでも、岳さんは「 そのままのペースで良いからね~!」 と。
珍しく、まだ優しい?岳氏です。


  名称のとおりの「水平道」


それでも、「水平道」に差し掛かると、「 ちょっとペース上げよぉ~か!? 」 と激が飛びます。
シャリパテの反省から、今回はスタートからダブルストックで登って来た私。
ココ「水平道」でも、短い距離ながらもサクサク、ペースを上げられました。


  続いて「水平岬」


水平「道」の次は、水平「岬」。
前回はバテバテで、ただひたすら黙々と歩いて登っていた感じでいたので、
こんな整備が行き届いた素敵な登山道も分からず登っていたのかも・・・と思った。

自分のペースで登るって大事なんだ! と改めて気付かされたのもこのお山。


  優しく包まれる「包優岬」


2012年、今の自分は、
2年前の自分から、体力的にも気持ち的にも成長したのだろうか?

その問いに、岳さんは答えてくれません。自分でも答えは出ないのですが・・・。

「水平道」~「水平岬」~「包優岬」の間は数分間ですが、
山腹をぐる~~りとなぞるような登山道で緩やかにやや登り的な道。

その後に控える急登に備えるかのようです。


  石に座りて見上げる。。


その名も「石ベンチ」
先に休憩されていたご夫婦がベンチを譲っていただいた形で私たちが座り休憩。

ココまで、とりあえず順調だよと言う岳氏の言葉に勇気を貰い、
結構な水分補給と飴ちゃんパワーで体力を補い、
重い腰を上げて先へ進む事にしたチーム岳。


  アザミ沢・・です


この柏原新道は、後半にかけて沢山のイベントが出て来ます。
ツライ登りの中、意外とこのイベントで気が紛れるのも事実なトコ。
太陽の陽射しが届かない側の山腹ではペースも上げられるけれど、
ひとたび、陽射しの届く側になると、一気にペースダウンしてしまう私。


  絵になる1枚?


それでも、立ち止まらず牛歩でも、一歩一歩確実に歩みは進めました。
  ・・・だって、後ろには鬼・岳氏がいましたから。。。(笑)
尻を叩かれながらも、頑張るのであります。

これから危険個所通過のようであります (--)ゞ


  危険個所・・通過します


ふむふむ。。「 了解であります!速やかに通過致します!」 と言いつつ、
ココ(だけは)、岳さんに先を譲りまして・・・(汗) 難なく、「ガラ場」を通過のチーム岳。

「 ガラ場 」を過ぎた辺りから、沢山の下山者とすれ違いだしました。
皆さん、「頑張れよ~」、「もうひと踏ん張りだぞ~」と声を掛けてくれます。


  富士見坂


登山道が少しずつ傾斜を増し、歩きづらく感じる段差に出ると「富士見坂」。
「富士見」・・とは言え、富士山は見えませんでしたよ、今回も。

「ホイ、あと20分頑張れ!」と励まされても、
山荘が見えてからの、あの直線が意外に長く感じた記憶もあり、
心の中では、「 私は、あと30分だな~」 と。


  2度目の鉄砲坂


石段で積み上げられた「鉄砲坂」。。kaco 的には最後の最後の心臓破り的な登り、
を登れば、あとはあの直線。。両サイドがお花畑の登りのみ。


  2年前ですが。。


ソコは、お花を撮ると言う名目とともに牛歩で山荘まで。。。(笑)
でも、ココは沢山お花が咲いているので、皆さん撮影ポイントでしたね。

登山口を出発してから、約3時間半。


  種池山荘着


まずは、第1喚問突破の、『 種池山荘 』 到着です。


。。。と言う訳で、今日はココまで、続きますのでポチっとね 人気ブログランキングへ



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2012/09/10 Mon. 00:29  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

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