山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

テント泊デビュー戦【其の壱】 

山登りを始めて2年目に突入した2009年。。
相変わらずの残念ぶり炸裂なヘタレ kaco ですが、

そんな私にさらなる試練と言うか、新たな任務が課せられた山登り。

  「 テント泊デビュー戦!! 」 のお山。






お山でテン泊してみたいね。。。♪ そんな思いで登った2009年の夏。

ウン10キロの重いザックも背負った事ないのに・・・
シュラフにテントにとテン泊に必要な装備も揃えていないのに・・・

テント泊への憧れと、ちょっと過信し過ぎていた自意識だけを抱いて、
無謀にも計画した初テント山行!!


いきなり北アルプスは・・・とも考えて、木曽駒ヶ岳か編笠山でと計画していた。
けれど、ふとヤマケイを開いて目に留まった絶景展望のお山が急浮上


   朝焼けの展望


とりあえず、テント泊に備え重い荷物を背負って山に登ってみる・・・を実施。
近場の南木曽岳へ。


でもそれはあくまで重い荷物を背負っての山登りだっただけだった。。。


そして、岳さんも私も、過去最重量の荷造りをして挑んだ。

2009年9月5日~6日。。 

いつものように高速に乗り豊科ICで下り、近くの西友へ。
必要分の食糧&水分等を購入し、最終的に決めかねていた2つのお山の

どちらにするのか悩んだ挙句、「 駐車場が広いから・・・ 」と言う理由で決定。

一路、登山口の三股へ。


登山口に向かう道路としては非常に良い道路を走れるのは幸いでした。
山登りの時間としては決して早くない、


  遅いかな・・?



山時間で言ったら、遅い時間・・・7時30分過ぎに到着。
けれど、広い駐車場は半分も埋まっていなくて、奥から数台目に停められる運もあり(笑)

車から重い荷を下し、身支度を整える間も、スペシャリスト的な方々が、
ジャンジャン、先に発たれます。

公式?にはココ、三股の駐車場は約70台となっています。
トイレも完備ですが、あくまで登山者トイレ。。。想像の域のトイレでした。



  さぁ行きますか・・



スペシャリスト的なヤマノボラ~の方々の装備を見て、
初心者チーム岳は、ハッキリ言って場違いと言うか、ビギナー度丸出しと言うか・・・

同じ頃に発たれた方々の最後を飾って出発する事にしました。


初テン泊山行・・・いざ、出陣であります!!


沢沿いの砂利道の林道をしばらく進んで行きます。


  アレがお蝶さん?
   

その林道はまだ陽が差して来ていなくて、ほど良く涼しくて・・・
それが、後ほどウンザリするほどのガスと湿気に変わるなんて気もしていない、

若葉マーク2名は、緊張しつつも進みます。


しばらく、岳さんとおしゃべりもしながら進むと着きました。


  登山口・・


登山者カード・・・を提出し、ホントにホントに出発します。
岳さんは、持参して来た山地図を見て、各休憩ポイントだのチェック。

私は・・・・・と言うと、もう緊張と浮かれ気分と両極端。


大きな看板(山地図)には、ココからCT5時間30分。
コピーして来た山地図は、ココからCT5時間ちょい。


    お蝶さんは・・6.2キロ



 「 こんな重いの背負って、本当に辿り着けるだろうか・・・ 」 と思っていた。

 岳さんは、「 ほぼ頂上(ヒュッテのあるトコ)に着くまでは展望は無いからね・・・ 」 と。

 「 ウンウン。。分かってる。。。登りがずっと続くんだよね。。。」


常念岳との分岐を過ぎ、覚悟を決めて進みます。
しばらくは、沢の流れる音を聞きながら・・・

ヒンヤリとした緑の中を進みます。


  渡ります・・


ユラリと揺れる橋を渡ります。


15分ほど行くと『 力水 』 に。。。(写真撮って無い ^^;)
ってか、登山道が水浸しで、ドコから力水の場所に行けば良いのか??ってな
くらい、水浸しだった。。。orz

『 力水 』 を過ぎ、木の梯子や階段を上りながらも、
しばらくは、傾斜も緩やかに、
沢の音が聞こえなくなり、静かな登山道と化してもまだなだらかに、

長~くほぼ直線の登山道もあったりなんかして、ゆるやかに登り続けます。


私たちが支度している間に発たれて行かれたスペシャルな方々に追いつく訳も無く、
かと言って、後ろからガンガン攻めて来られるスペシャルな方々も居なくて、

先を見渡せるほどの直線の登山道で、ようやく先行されていた男性2名が
立ち止まって休憩されているのが見えたくらい・・・・で、

ちょっと心細かったのも正直なトコ。


  恐竜・・の木!?


私たちの姿が見えたから?か、ウチらが着くとすぐに発たれたこの場所は、
恐竜?歯抜けで迫力に欠けるティラノサウルスが居る場所だった・・・・

意外と早い登場に、ちょっとビックリ!!

一通り遊んで、石を歯(牙)とみたてるつもりで、挟んでおきました。。。



(今まで登ったお山の中では)長丁場・・・・・
稜線に出るまでは、ほとんど展望の無い登り・・・・・


    2km来たぜよ!!


ただでさえ重い荷物が背中にズッシリと来てるのに、
それを思うとさらに圧し掛かって来る気がする。


さらにさらに、トボトボと進みます。
静か過ぎるほど、どなたとも会わず、進む。



時間にして何分?何時間?・・・・・
さほどCTを気にして登ってはいないチーム岳ですが。



何気に人の声が聞こえて来た気がした。そこは、


   まめうち平


『 まめうち平 』

長丁場、の休憩ポイント。まずはココまで来れた事の安堵感に浸り、
ココまでのザックの重みの疲労感をザックリとるためザックを下し座り込む。


持って来たバナナで疲労回復と栄養補給し、
しばらく座り込んでいた。。と言うより、立てなかっただけの話。。。(汗)



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2009/11/05 Thu. 22:05  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

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