山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

1年振りの楽しいお山(最終回) 

激動の2011年も残すところ1週間となりました。
24日。皆さんは素敵なイヴをお過ごしでしょうか?


アラフォ~ kaco はもれなく仕事と残念クルシミマスなイヴを迎え、
小雪舞う中、凍結していないかビビリながらの帰宅。

ケーキと発泡酒でチャンポンな非常に悲しいホワイトクリスマスなうです。


   ケーキ三昧♪


ただ、ウチの会社。
結局は自分で購入している仕組みなのですが、
会社からクリスマスケーキがプレゼントされる形となっています。

今年は選んだケーキがノエルだった。。。で、ロールが2本・・・


これが、私の肉となり肉となり・・・・・自分もロールケーキみたくなります(汗)


      


てなもんで、2011年最後の山登りとなったお山レポを
 2011年最後の日曜日にお届けしようかと。。。

  
ゲリラ豪雨の惨状がほとんど残っている裏道ルート。


   迂回します


土石流となって流れてしまい崩壊してしまった以前の登山道は、
迂回路、という形で新たに登山ルートが出来ています。


まぁ、ココまで下りて来たルートと至って変わるけでもなく、
谷を挟んで山の斜面を下って行くので、ジグザグにガンガン下ります。


  紅葉みっけ!!


下りに飽きたら・・・空を見上げ、

てくてくテクテク・・・・とぼとぼトボトボ・・・・


時折見える、藤内壁のクライマーさんたちに目をやり、


   藤内壁を差す・・


岳さんが、指さしていたあの壁のほぼ真下(近寄れない壁なので正確には真横の離れた下あたり)、
クライマーさんたちの声が聞こえるくらいの距離まで来ました。


  凄いトコを・・・^^;


いやいや、凄いトコを攀じ登っていらっしゃいます!
見ているだけで、コチラが手に汗にぎります。

まさに絶壁です! 壁好き、壁萌え?壁ラ~?にはタマラナイんでしょうね。


藤内壁出合でお会いした方が、
「 あの人たちの手の指先には吸盤が付いている 」っておっしゃってました。


クライマーの方々も山登り、登山者さんなんですよね。
登山って一言で片づけるには、奥が深いな~~と思います。


藤内壁出合を過ぎてサクサク下ると、ようやく出ました。まさに現場です。



  立ち止まるアタシ!


私の立つ位置の左側には、以前の登山道か、それとも流されて来たのか、
壊れた梯子が引っ掛かっています。

ココから藤内小屋までは、まさに土石流の流れた崩落現場、


   自然の猛威!


重機が入れないので人の力でしか復旧出来ない現状を目の当たりにしながらの、
裏道ルート。

豪雨の被害に遭う以前のこの裏道ルートの状況は写真でしか知らない。
だから、今まさにこの惨状の中にいても、被害の大きさ甚大さを、

私は語るコトはできない。


   自然の猛威!!


けれど、
こうして写真に撮ってみることでも、自然の猛威、脅威を伝えるコトは出来るかも・・。

自然の前にして、いかに人間は非力で小さな存在だと言うコトは解りきっている。
そんな状況なのは百も承知だ。


自然が何年もの歳月を重ねて造り上げて来た大自然を、
人間がいとも簡単に破壊し、人間仕様に開発を繰り返し重ねて来て、

そのツケがこうして人間に降りかかって来ているのかも知れない。
あの「 風の谷のナウシカ 」にもある・・・



私は雄弁でもなければ、うまく語れるコトもできないけれど、
まさにこの現場に立ってみて、感じるコト、思う事は多々ある。


   土砂災害に遭った藤内小屋


それは、まさに東北の大震災にも同じことが言えるのかも知れない。
岳さんのご両親が何度も被災者支援ボランティアに参加されていて、

その現状を目の当たりにして、自分たちに出来るコトはいかに小さな事か・・と。


でも、いくら小さな事でも、小さな力が沢山集まれば、それはやがて
大きな力となり、実となるはずだ。
小さな事でも継続して行く力もつければ、やがて財産になるはずだ。



う~~~ん。。。やっぱり上手く表現出来ないけれど。。。



  藤内小屋



心温まる雰囲気の 【 藤内小屋 】
有志の方々が今も沢山いらっしゃって、トンカチの音がカンカンと響く素敵な小屋。

外のベンチで腰を下し休みます。。
何故かこの日はバイオリンの調べが・・・♪

穏やかな心地良い雰囲気が良かったのと、ずっと下って来てほとんど休まず、
だったので、どっしり腰を下しての休憩に。

外の水受けに冷えていたジュースとビールがとっても美味しそうに感じ、
危うく?ウッカリ?買いそうになってしまったけど、我慢我慢。


   素敵な小屋です


今日(今回)こそは、ご当地グルメ「 四日市のとんてき 」を食べて帰ろう~!
という、隠れミッションを完了すべく帰るコトに。

山登りって下山にかかるとちょっと切ない。
そんな切ない気持を今日はココ、藤内小屋で味わった。


   ココも崩壊・・


初めての裏道ルート・・・登りを敬遠して今回は下山で通ったけれど、
今度は登りで来たいと思った。

って言うか、敬遠したのがオカシイくらい、この山域の山々の登山道は、
どのルートを通っても楽しいしそれなりの登山レベルが味わえるし、


とってもとっても奥が深~~いという事をまたしても味わえた。


  七の渡し・・を行く私。



藤内小屋を過ぎてもまだ土石流は下流まで続いている。
以前の登山道ではなく、新たに道がつくられ何度か土石流を渡る。

高巻きに道が造られ登り返したり下ったり・・・
でも、鈴鹿の山域が沢山の登山者に愛されているコトを知った。


知っていたが、今日、また新たに知り得た。
こんな時間(藤内小屋を出たのがちょうどお昼)になっても、まだまだ沢山の方が登られる。

下山をロープウェイでと言う、
年配のご夫婦や、小さなお子さんを背負子で連れた家族連れの方々。
保育園児くらいの男の子とお父さん。


とにかく沢山の方とあいさつを交わし、お話をし。
ハチの巣 注意!! と言う看板にビビりながら渡った鉄の梯子を通過し・・・


   帰ったど~!!



【 裏道登山口 】 まで来ました。

あとは、この工事車両専用道を下り国道に出たら駐車場まで国道を上ると、
本日の行程、コンプリのぷりぷり。


まだまだ、満車な駐車場に心がココでも温まりました。




その後は、国道の反対車線の大渋滞を見ながらの帰り。
「とんてき」の看板が何故かみな反対側だったので、結局、今回もミッションを諦め。

四日市ICから高速に乗り、刈谷のハイウェイオアシスに寄り、


いつもの御用達ラーメンを食べ、藤田屋の「大あんまき」 を買って帰りました。



帰りはもちろん kaco の安全運転で・・・。



鈴鹿のお山にも雪が積もりました。
基本的にチーム岳は、雪山は登るトコではなく滑るトコなので、

登山は来年。春の声が聞こえるまで封印です。



今年も、2011年もお付き合い、
 とってもとってもありがとうございました。

    また、来年2012年も素敵な山登りができますように・・・。



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2011/12/25 Sun. 00:12  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 山登り - Janre: 趣味・実用

tb: --  |  cm: 2

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コメント

こんばんは。
クリスマスケーキ美味しそうですね。
12月はクリスマスもできないくらい忙しくてもうクタクタです。(笑)
また時間を作って山に行きたいな。
なんだか年々忙しくなってきて自由が利かなくなっているみたいな感じがします。

S氏 #9jnonjpg | URL | 2011/12/28 23:55 | edit

>S氏さん。

こんばんは、S氏さん。

お忙しい12月を過ごされているようですね。
S氏さん、お疲れ様です。
私も?何かと忙しい毎日を過ごしていましたが、
仕事納めで強制的にヤッツケ仕事のように終わらせてしまいました。
仕事初めが怖いです・・・(笑)

時間を作って・・・山に行かれて下さいね。
時に、息抜きって必要だと思いますしリフレッシュ出来ますもんね♪

そんな私も、全然山に行けていないので妄想だけです。

S氏さん、良いお年をお迎えくださいね。

kaco #- | URL | 2011/12/30 22:00 | edit

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