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何度も・・【その参】

Category :  ☆ 山歩記
夏山も、そして秋山も満喫できず・・・
この連休もお山に行けず、このまま引退危機を迎えている kaco です。お久しぶりです。


今さら、さらさら、ですが、ヘタれ山歩記の続きをようやくの up です・・・m(_ _)m


☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆


どうにかこうにか、唐松岳山荘までやって来たヘタれ1名。。。 【その弐】


     前回は・・


前回は、こんな感じで 手前から見えていた山荘も、寸前になるまで見えずだった・・・


山荘で岳さんのお水を購入し、山荘脇のドラム缶近くで座り込んで動けずにいました。

剣岳方面もガスの中で何も見えず、時折、唐松岳が見え隠れするたびに、
山荘にいらっしゃる皆さんの歓声が聞こえます。


     山頂は・・


前回はもちろん登った唐松の山頂も、今回は予定にしていなくて・・・
岳さんから、着信履歴が残っていたのに気付き、コチラからかけてみると、
大遠見?までどうにかこうにか登って来た。。。と言うコト、そして

「 しばらく様子見しつつ五竜へ登って行くから 」 と。

私の調子がどんなモンか確認しつつ、コレからどうするかの最終確認。


   今回は・・!?


正直、ココまで来て帰るという選択肢は無くはなかったけれど、
お互い、今から・・・!?的な思いもあり、即答でなくとも、もちGo!な訳で。

「 私もちょっと様子見して牛首から行きます!」 と伝えると、
「 じゃ、五竜の山荘で待っとるでぇ!!」 と、

お互いの健闘?を祈りつつ、約2時間半後の再会を約束します。

五竜へ行くなら、唐松から牛首を渡って行きたい!
と、ずっと憧れていた稜線を、いよいよこれから進むのです。

期待いっぱい、不安もいっぱい、気持ちも身体もいっぱい×2!!!


「 牛首を行く!」と決めたものの、
何せ危険ルートなので、どなたか先行者さんが居ないかとしばらく様子見。。。
しかし、唐松から帰る方が多く、なかなか行かれる方がいらっしゃらなかった・・・・

重~~いザックを背負い、ストックも畳んで佇むヘタれ1名。


   いざ、牛首へ!!


そんな感じで15~20分近く待っていると男性3人が進まれたので。
私なんて、とてもついて行ける様な方々ではなかったのですが、
先行者がいっしゃると言うのはとても心強い気がして、進みました。

が、ほんの少し進んだ所で身体、特に脚に異変が起こります。
岩の段々を上がると脚が攣ります・・・それも両足の脹脛が。
最初は気のせいかな??とも思ったけれど、上がる度にピキーン!って感じで。


   牛首手前からの唐松


マジ、焦ったと言うか、ココまで来て攣るなんて・・・(汗)


避ける場所なんてほとんどない狭い登山道の脇に立ち止まり、マッサージしつつ、
段差を利用しアキレス腱伸ばしをし、エネルギーチャージ。

普通に歩くには問題ない感じでしたが、上りとなると攣る感じ。
脹脛は何とか大丈夫と思ったら、
今度は脚の指先、中指と薬指の付け根あたりまで攣ってしまう残念ぶり。
「 攣る 」経験のある方なら解ると思いますが、攣りそうな気配というか感覚がアルのも事実。

3人、そして6人ほどのグループさんに先に行ってもらい、
しばらくしてから、私は後を行くことにしてまた進みました。


山荘を出てから核心部の牛首はすぐに現れ、



   w(°°)w


  牛首!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ ッ!!!!!

ついに、憧れの岩場ルートに突入です。

岳さんと一緒であれば、こんなヘタれでも何とか行けそうなこの岩&クサリ・・・も、
やはり一人では心細く、先行される男性さんに、  「 一人なので、付いて行って良いですか? 」 と。ちょいと声を掛け・・・


快いご返事をいただき、数歩後をつい行きました。
心細かったのは確かだけれど、不思議と恐怖感は無かった。。。と思う。


ストックをザックにしまったついでに、カメラも入れてしまったため、
この(楽し~い)、牛首の岩岩&クサリの臨場感、そして高度感などなど、
お伝え出来ないのが残念であり、そして、自分にとってもちょっと後悔しきり・・・

なんですが、ココを渡っている時も、そして帰って来た今でも思うのは、

今度はもっと展望の良い時に、 「 岳さんと一緒に渡り(歩き)たい!!」 って思います。


   だいぶ下って来たけど。。


片足が置ける巾ほどの狭い箇所もありますが、クサリが掛けられているし、
岩場としてはしっかりしているので、問題なく進めました。


写真に撮っていないことを、今回も後悔しきりなんですが・・・
大きく(長~く)下って来て、牛首は終わりかな??と思い、進む先を見ると、

まだまだ下って行くのが見え、快調にサクサクと下って行きます。
もちろん、展望はご覧の通りのガスっぷりなので、相変わらずの展望無し。。


でも、でも、こんな岩岩チックの連続は嫌いじゃない私なので。
サクサク進みます。


「 どんだけ下るん!?」と感じるほどガッツリ下りきって、
ガス真っ只中なのは承知の上で、下りて来たルートを振り返ると・・・


   振り返ると・・


「 ウンウン・・だいぶ下りて来たにゃ~~」 と、マリ風に。。

この牛首から続く岩岩の連続も、今回は、
ガスのお陰で高度感もなければ、恐怖感も無く、楽しいクダリスト化した私は、
しばし、勘違いするほどの健脚クダリストだった。。

しばしですよ、しばし。ほんと束の間ですけどね。
だから、その勘違いはすぐに払拭されて、ヘタれ度満載な鈍足ノボリストとなる訳で。。


   行く手は・・


下った分、上(登)り返すことは承知の上だったけれど、そんなコトを忘れてしまうくらい、
あまりにも快調に下って来てしまったので、登りが見えた途端、ペースダウンと言うか、

あの、脚が攣る感覚と言うか前兆と言うか・・・
ザックはドーン!と重量が増した感じがして、一気に凹む。



それでも、まだ完全には下りきっていなかったようで、
しばらくクサリの掛った登りを上ると、また下りが出てきて、小さなアップダウン有り。

御在所岳のキレット、それと宝剣岳から極楽平へ向かう岩場のような箇所も有り。

で、しっかり岩場な下りが終わりを告げると、今度はザレザレで足をとられ、
滑りやすい下りがジグザグに続く・・・
これが、意外と厄介で。。。足をスクワレルとズズズ~~と行ってしまい、
2度、3度と尻もちをついてしまうほど、足に来ていたのも事実。。。(汗)

先も見えない。そして下って来たルートも見えない。そして道しるべとなる標識も無い。
一体、今、自分はどの辺りにいて、あとどれくらいで山荘に着くのか全く分からず。

何だかな~~~と感じている頃に、ようやく休憩出来そうなトコに着いた。
唐松岳の山荘で最初に進まれた男性だと思われる方々が休憩されていたので、

私も、重いザックを一旦下し、岩の上にどっしりと腰を下し休憩した。
ちょうどその時、雷鳥と思われる鳴き声がしていて・・・・・
こんな天候だから居ても可笑しくないな。。。と思っていたので私も探してみたが、
発見に至らず。。。でも、休憩している間、ずっと鳴いていたので、会えなかったのは残念。


   ガスよ切れろ~~!!


10分ほど座りこんでいたら根っこが生えそうだったので、
また重~いザックをよっこらしょいと背負って進みます。。。とココで1時間15分経過。


・・・・・と、まだ山荘にも着きません。写真もありません。。記事もまとまりません。。。

が、【その四】に続きます。ごめんなさい。。人気ブログランキングへ クリック催促お願いね♪




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ヘタレで根性無し。。。
不格好な負(腐)女子のkacoです。

2008年の夏からお山に登り始めました。
のんびり気ままに、基本的にはムリしない。
健康第1、天候第2に、マイペースで
岳さんとお山に登っています。。。

が、
ココ最近はもっぱら「誌上登山者」です・・(汗)

そんなヘタレ山歩記録ですが、
遊びに来て下さって嬉しいです。

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