何度も・・【その壱】

Category :  ☆ 山歩記
と、言うコトで、
経緯編 【 その零 】 からの続きです。


急遽、片道だけとは言え単独登山となってしまった今回のお山。
大好きな白馬村、そしてその白馬村にある素敵な山々。

でも、色々、記憶と写真を遡ってみても、ほとんど三山の写真ばかり・・・
行く度に目にしている景色は意外にも写真に留めていないことに、
帰宅した後、気づきました。


   2009.3.15 の三山



  【 五竜(五龍)岳 2,814m 】   

   とは・・・飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山。
        山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側に位置する。
        男性的な山容で、日本百名山の一つ。旧字体による表記は「五龍嶽」。


2011年9月10~11日 (土・日)   

  岳さん  五竜スキー場~遠見尾根~五竜岳(山荘まで)
  kaco   八方尾根スキー場~唐松山荘~五竜岳(山荘まで)


☆  ★  ☆  ★  ☆


急遽!?決まった初の単独での山登り。。。に動揺を隠せないままの支度は、
焦るし、緊張するし、過去稀にみるテン張りようだったようで。

この山登り終了後、岳さんに面白可笑しく話されたことはまた後日・・・・・。


勝手知ったる八方尾根スキー場のゴンドラ乗り場手前で車を降り、
後ろに、旅館の送迎バスと、中型のバスが2台来ていたので、
そそくさと、ザックを背負い・・・
ポイント、要点的に岳さんから色々と言われたのですが、テン張り気味の私はウロ覚え。

「 無理して登る必要ないから・・・シンドかったら携帯かけて来いよ!」 と。
約6時間後の無事、再会を祈って手を振ってしばしお別れ・・・

アルペンラインの乗車券(片道、1,400円)を購入し、殆ど待ち時間無くゴンドラに乗車。


   ガスってる・・・


スキーの時は、ほぼ定員で乗るゴンドラも、今回は何故か単独。
ゴンドラに乗ってる約8分間に腹をくくって・・・(って、往生際が悪すぎ!!)
ドキドキしながら乗っていて、外の風景なんて見渡す余裕すら無かった。

ただでさえ、白馬村に着いてから動揺していて、
三山をはじめ五竜も見えているのか見えていないのかも覚えていない。

だから、ゴンドラを下りて兎平からアルペンクワッドに乗り換える時、
上空がやたらめったらガスっているのに気付いた。
またも、リフトは一人乗車。ガスっているのが余計寂しく感じたし、肌寒かった。

黒菱平に着くとそこはもうガスの中で、なぁ~~~んにも見えず。
テンションだだ下がり  


   ガスの中を・・


最初に言っときますね!!
今回の山登り。。。殆どガスの中で真っチロちろ介です。
だから、写真 up しても真っ白な世界で同じようなモノばかりなので、
文章ばかりがダラダラと長く、まとまりも無く、
人には見せられない日記的なレポになってしまいますので・・・・・ごめんなさい。

そこんトコ、心にとめて、ご覧くださいませ。。。

岳さんが登って行く方面・・・遠見尾根なんてまったく見えません!
スキーの時は、三山が見えるかな~~とワクワクポイントも、これじゃ~~ね。

リフトをおりたら終点、そして登山口の八方池山荘。
「 さぁ、いよいよ始まります!! 」

キレイな水洗トイレを借り(使用料要)、荷物もキッチリ背負い。。いざ!!

AM 9:20 出発。
八方池までのトレッキングの方々も多数いらっしゃって、賑わう方をあえて避け、
右手の、崖際を通る直登コースから行くことにしました。


   レッツらGo!


・・・・記憶を辿ってみると、八方池までのトレッキングは2回、
そして、唐松岳へは一度、登ったことがあるので、その時々の事を思い出したのですが、

ガスがたちこめることなく、白馬三山が見えたこと、そして五竜岳から鹿島槍方面が、
見えていたことって、ほとんど無い!!・・・・と思う。

色々と「唐松岳」や「五竜岳」で検索して山レポとかを拝見すると、
みなさんのレポには、白馬の山々が圧巻の姿で聳えているのに・・・

私はそんな景色にいまだめぐり会えて居ないんです。。。(泣)


   ???   ミヤマシジャン?   ホタルブクロ?


だから、前を見てもガス満載なので、岩の間や登山道に咲く花々を撮って、
テンションを上げつつ登って行きます。
途中から「この先崩落のため整備中。通行禁止!!」の看板から上は、
トレッキングルートからの整備された登山道と合流しての登山道となります。


   タムラソウ?


八方池までのルートはしっかりと整備が行き届いていて、歩き易いのですが、
やはり人気のコースだけあって人も多く、傷みの進み具合も早いような気がします。

ガスってさえいなければ、もっと素敵に感じられるであろう、この登山道。


   47方面・・・


上空や行く手を見上げては、、、出るモノと言えばため息と大量の汗
今年初のテント泊装備の重量、10数㌔は堪えます。。。13キロだったかな?

途中、初めて声をかけられたのは、女性3名のグループの方々。
  「 お一人ですか・・・?その荷物だとテント泊ですか・・・?」 と。

いやいや、お恥ずかしながら・・・・・
「はい・・」と答えるのが精一杯で、非常に感じ悪~~いイメージを持たれたかと思います。
ココで、お詫びいたします。。。って、こんな駄ブログを見てくださっているとは思えませんが。


   コウメバチソウ   シナノオトギリ?   シモツケソウ?


ガスの中ではテンションもなかなか上がらず、
何度も何度も、「 もう帰りたい!やっぱり、一人はつまんない!! 」 と考えていました。
それでもまだ、八方池にさえ着いていない自分を省みて?少し気持ちを奮い立たせつつ、
トロトロと登り続けます。


   息ケルンから先は・・・


一人はなかなか足取りが進まないし、しかも、時間がなかなか進まない気が・・・。
スタートから約60分で八方池だけど、まだ、30分ほどしか来ていません。



足取りも重くそして遅く・・・レポも牛歩戦術 up です・・・人気ブログランキングへ



  
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ヘタレで根性無し。。。
不格好な負(腐)女子のkacoです。

2008年の夏からお山に登り始めました。
のんびり気ままに、基本的にはムリしない。
健康第1、天候第2に、マイペースで
岳さんとお山に登っています。。。

が、
ココ最近はもっぱら「誌上登山者」です・・(汗)

そんなヘタレ山歩記録ですが、
遊びに来て下さって嬉しいです。

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