山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

第3位へ・・『その1』 

初の上高地。初の聖域・涸沢。初の2泊3日のテン泊。
いよいよ、憧れの。そして、まだ未熟な登山初心者の kaco には早すぎるお山。

そのお山に登ります。


2日目の早朝4時起床。。。「 ア。痛っタタタタ・・・」 痛みが残る太腿。
筋肉痛的な痛みがズキズキ・・・。軽く食事をし支度。

山の朝はとても早い。人気の涸沢ならば尚のこと早い。
暗いうちからヘッデンの明かりが至る所。いたるトコで行き交う。

ヒュッテでトイレだけは済ませておこうと急ぐものの・・・足が痛い!!
すでに出発される方々と、ヒュッテ泊まりの方々が起きて来られたのと重なり、

トイレ待ちの列が出来かけていた・・・が10番目くらいで済ませられた。


   これから。。


ココで、岳さんと一悶着!?

私の足。

特に、右足付け根の痛みが結構痛くて泣き言を言ってしまった。。。

  「 岳さん。私、やっぱり足が痛くて登って行く自信が無い・・・途中、引き返すコトになるかも・・・」
  「 引き返すなら登らない。。。」


   え゛~!? 折角ココまで来て登らないなんて・・・
   悪いから、岳さんだけでも行って来な・・とか、
   行けるトコまで行くけど無理なら、ソコからは岳さんだけでも・・・とか、


  あ~~だ。こ~~だ。ちょいと喧嘩っぽくなっちゃって。。。


まぁ、要するに全部、ヘタレな私が悪いワケなんだけど。
情けないし、悔しいし、惨めだし、ホンとツクヅク自分が嫌になった瞬間でもあった。


   行けるかな。。?


悔しくて涙が止まらなくて・・・・・
それでも、行ってみよう!という気で進むものの、カクン、カクンとなる足。

ストック片手に黙々と進みはじめます。。。パノラマコースから。
ヘッデンの灯りもそろそろ必要ないくらい明けて来ていて、黙々と歩いていて、

いつの間にか、背には日の出タイムを迎えていたようでした。


   涸沢槍~♪


まだ陽の上らない朝は肌寒くレインウェア上下を着込んで出発して来ました。が、
黙々と、悔しさと情けなさとその他色々で、悶々と格闘しながら登っていたので、

意外にも体が温まってきて、途中で、上下とも脱ぎザックにしまい、またスタート。
その間も、岳さんとは無言のまま・・・。


パノラマコース・・・ちょっと遠回り?
見上げる、山々がなかなか近づいて来ない気もするけれど・・・・


   雪渓が凍ってる


途中、雪渓を横切るかたちで渡ります。。2~30mくらいでしょうか。

ただ、朝方は雪渓が凍っていて、先を行く方が ツルッ!と滑って・・・。
それを見て、皆一様に慎重に進みます。

この雪渓を渡りしばらく進むとようやく、涸沢小屋の方から登ってくるルートと合流。


   まだまだ・・


やっぱりパノラマ~はグル~と廻りこんで登って来る感じで・・・遠回り感アリアリ。
さぁ、コツコツ登って行きますよ~。

合流地点からは今までの大岩ゴロゴロの段々の登りではなく、
ガレ&ザレの、まだ比較的歩きやすい小岩ゴロの登り。まだストック使用で登ります。


   ザイテン。。


西穂独標へ丸山からの登り・・・とか、硫黄岳へのガレガレの登り・・・とか、
常念岳への登り・・・とか、そんな感じの登りに似てる。
           。。。って、山登りってドコもそうじゃんね。。。(汗)

ただ、ココは 『 落石注意!!』 。。。岩が脆くてホンと注意です。


足の痛みを気にしつつ。。。黙々と登り続け、


  いよいよ。。?


いつの間にか、ザイテングラート?らしき場所の手前にまで来ていました。
「いよいよ!?」感が増して来ます。

そして、ココに来てようやく、kaco の後ろをずっと歩いてくれていた岳さんと会話しました。


ちょうど、ザイテン~を前に一休みするのに良い場所があり、
先行されていた方々が休憩されていました。


     ザイテン。。②


私たちもココで一休み・・・するコトに。



そして、レポも 『その2』 へ続きます。 人気ブログランキングへ ← コチラも ↓ こちらもダブルでお願いします。

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2010/12/04 Sat. 23:12  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山・ハイキング - Janre: 旅行

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