山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

☆夏山、第4弾。。☆其の参 

   踏んだり蹴ったり・・・と言うより、踏まれて蹴られて??

          これまでのレポは   ☆其の零  ☆其の壱  ☆其の弐


      快晴~♪
   


   シャリバテになりながらも必死こいて登って来たここまでの道のり。

   ベンチの空きは無かったけれど、しばらく待っていると
   「鹿島槍」へ向かわれるグループが発たれたのでそこに腰掛、

   とりあえずするコトと言えばもちろん まずは、各1本ずつ♪ 「 コレよコレ!!」


   担ぎ上げた500mlのスーパードライをほぼ一気飲み!


   たまらなく、喉越し最高で、
   ビールが干上がった体内に潤って行く感じで生き返った気がした。
   
   岳さんもグビグビ~~~ッ!と飲み干してご満悦。


   ビールを飲み干して、ランチにしようとするモノの食欲の無い kaco 。
   岳さんはおにぎりやら何やら食べていたけれど、kaco はバナナが精一杯。
     その後、頭痛薬を飲みました。


   しばらくは色々として過ごす2人。。


   ホンとは、
   ココまでの道のりで、kaco がシャリバテになってしまった事もあって、


     ・ 「鹿島槍」へは諦め、爺ヶ岳のみ登って日帰りピストンし、
         明日、近場の唐松あたりで消化不良分を登ろうか・・・とか、

     ・  今回は「爺ヶ岳」メインって事でココにテン泊して、
         早朝、ヘッデン登山で爺の北・中・南峰登山しようか・・・とか、


     ・  とりあえずココ種池山荘でじっくり休憩し、時間ギリギリまで体力回復に努め
         爺ヶ岳へは登らず、「冷池山荘」を目指し、翌日「鹿島槍」を目指そうか・・・とか。



   予期せぬ事態?不測の事態?に岳さんも決断に躊躇している気もしていました。

     「 ココで撤退する事も山を続けるためには大切な事だよ」 と論されたり、
     「 体調が優れないまま登り続けても辛いのは自分だよ」 と諭されたり、

     「 山は逃げて行かないからまた登れば良いだけなんだよ」 と説かれたり、


      ウダウダとしていながらも キリンvsアサヒ コレは追加発注(爆)



   ただ、岳さんに一番言われたのは、
      「 今まで色んな山を一緒に登って来たけれど、
                 今回のシャリバテ状態は過去最高にバテている!」
 と言うこと。

   内心、「 え゛~!昨年の白山よりバテてんの~私!?」 って。
   
   「 食欲が無いのがその証拠だよ!食べなきゃ先へは進めない!」 と岳さんに怒られてしまう始末。



   永遠に結論は出ないんじゃないかと言うくらい色々と諭されてしまいましたが、
   気を取り直して、


       かんぱぁ~~い!!


   針の木岳方面に乾杯~♪して、グビグビと飲み干します。
   こうしている間も、平日にもかかわらず結構な方々が登って来られては、

   ザックをデポして「爺ヶ岳」へ登りに行かれる方々、
   テン泊装備で「 鹿島槍 」へ、冷池山荘へと登った行かれる方々と沢山です。


     鹿島槍はガスの中



   登りでほぼ一緒になったご夫婦は「 冷池山荘 」泊で鹿島槍を目指されるとか。

   ビールを飲んで喉の渇きが潤され、体調が回復傾向だと勘違いしてしまった私が、
   

   出した結論は。。  こっち~  

    「 ダメなら正直に言うこと!」 「 絶対、無理してまでその先へ行かないこと!」 


   との、条件付きで出発です。
   陽射しを遮るモノは無く、ハイマツ帯のみのキビシイ登り。


      爺さん(南・中・北峰)揃い踏み


   西穂の独標、八ヶ岳・権現岳、硫黄岳、そして浅間山への道のりと同じような、
   ガレ・ザレの岩ゴロの砂礫&瓦礫の登り。


   小さく九十九折りにクネクネ登って行くので、見た目以上に時間がかかる。
   途中、男性6名ほどの(学生さん?)団体サンが抜いて行かれたけれど、
   その方々を見ていてこの先の状況が見受けられる・・・

   けれど、ジグザグに登っているので、間隔が広がるドコロか狭い間隔で
   トロトロと登って行っているのが解り、なかなか山頂に近づいていない気が・・

   真夏の陽射しは容赦無く照りつけ、ビールの汗がドッと噴き出す始末。




   それでも、



      まず「南峰」


   山荘から45分ほどでまず最初の 『 爺ヶ岳 南峰頂上 』

   ココ 「 爺ヶ岳 」 は、南・中央・北峰の3峰からなるお山。
   最初に登ったのはこの「南峰」。

   計画では今日の内に、と言うか、冷池山荘に向かう道中で登って行く予定にしていて、
   まずは「南峰」に登ったワケなんですが、やっぱり kaco の調子は思いの外悪く、


   ココでもまた結構バテバテでして、とにかく体が重い。
   それでも、次は中央峰へ!と気合を入れて進みますが、一旦下ってまた登ると言う動作が、

   煩わしいと言うか、ぶっちゃけ面倒でただただキツイの一言。


     恥ずかしながら・・ バッテバテ・・・ バテバテにヘバッております


   ザックを下ろし、三角点と山頂名識と証拠写真を撮ったのですが、
   相当バテていたようで、汗ダク、そしてズボンまで巻くりあげ。。。
   


    「 kaco ~、そんなんで冷池まで行けるの?」  「 大丈夫だと思う・・」



      鹿島槍は雲の中



    「 だと思う・・じゃなくて、行けるのか行けないのか。。」  「 ・・・・・・・(黙)」


   決して広くないこの中央峰で腰をドッカリ下ろし、
   ガスの中の鹿島槍くんを見つめながら、あ~でもないこ~~でもないと問答します。

   岳さんはランチでもしながら考えたら良いと言いますが、
   やっぱり kaco は全く食欲が無く、バナナすら気持ち悪くて食べられない・・・。


   そんな状況に岳さんは 「 引き返した方が良い!」 とおっしゃいますが、
   そんな言葉に、自分のこの状態が情けないやら悔しいやら。




   行きたいけれど、ここからもっともっと時間がかかってしまう。。
   折角ココまで来たのに、戻るなんてただ悔しいだけで何にもならないじゃん。

   冷池山荘に着けたとしても、明日の行程を考えると、このバテ振りからして、
   無事、扇沢まで下山出来るのかどうか想像も出来ない。。。





   そして、kaco の下した結論は。。。☆其の四 へ続く。

   ゴメンナサイ 人気ブログランキングへ ぽちっと宜しくお願いします m(_ _)m

 
   
関連記事
スポンサーサイト

2010/10/09 Sat. 01:10  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

tb: --  |  cm: --

top △