山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

硫黄岳・横岳。。其の弐 

    桜平から夏沢鉱泉、そしてオーレン小屋までやって来たチーム岳。

        ココまでのレポはコチラ・・・ クリック☆  オーレン小屋横の分岐


    赤岩ノ頭から硫黄岳ルートへは行かず、夏沢峠へ進みます。

      まずは岩の道を


    オーレン小屋から分岐を直進?し、岩のゴロゴロした道を緩やかに登ります。
    この岩道も所々、雨で流されたと思われる崩れた箇所も有りますが、
    いたって、危険と言うほどでは無いので、サクサク進みます。

    もうこの辺りまで来ると、陽射しが届いているので少し暑くも感じます。

    ウィ~~~ン・・・ と工事現場のような爆音が聞こえていて、
    段々と大きくなって来て、ボイラーの音?とも思えてくると。


    今度は、ぱんぱん!パンパン! と布団を叩く乾いた音が・・・


      夏沢峠。。分岐

    am 7:55 夏沢峠
    夏沢峠。ココで天狗さん方面との分岐のようでして。

    夏沢ヒュッテのお兄さんとお姉さんがお布団を干していらっしゃいました。
    お布団も気持ち良さそうです。。。ねこ 寝ちゃいたいくらいでした・・


    小屋と小屋の間の通路が登山道のようで、ココを通過。
    

      するとこんな道に・・

    小屋を通過するとまた少しの間、木々の中を進みます。
    小岩が重なった段々を緩やかに登って行きます。

    こんなお花も咲いていました・・・お花? イワカガミさん

    
    すると、先行している岳さんが待っています。
    ちょっと急いで進んでみるとソコは・・・

      片斜面崩落してるよ~

    向かって左側が崩落していて、ちょっとスリルのある場所に出ました。
    前方には、これから登って行く、登って行かなければいけない場所が見えていて・・・

    
      目指す方面が開け・・・
    

    よ~~~く、目を凝らして見てみると。
    登山者が見えていて、まだまだ。まだまだ登って行かなきゃいけない事を
    ヒシヒシと感じるワケで・・・凹みます。


    小さく、そして距離にして短く何度もクネクネと登り、
    段々と森林限界に。足場は、岩ゴロの道に。


      登って来たトコを振り返ると。
    
    夏沢ヒュッテがもうだいぶ下に見えていますが。
    森林限界を越えたので、陽射しを遮るモノがありません。

    暑いです。汗もタッタカタ~~汗 と噴き出しはじめます。


      結構な登りです。

    小さく何度も曲がってはの登りは、正直ウザイ。と言うかメンドクサイ・・・。
    スキーのショートターン。。じゃないけど、ストックを基点に何度も曲がり登る。

    自分では、結構登って来ているつもりで登っているんだけど、
    結局のところ、小さくクネクネと登っているだけのようで、
    然程登っていないコトに何度も気付き、その度に凹み・・・

    休憩しようと立ち止まるものの、日陰が無いので汗だけが噴出すし・・・。


    それでも、ちょっとだけ大岩の裏側になる箇所が日陰だったので。
    ココで汗を拭きふき。。。水分補給。

      ちょっと日陰が。。


    ただ、この森林限界から上。
    陽射しは直射で暑いは暑いのですが、風は遮るモノが何も無いので、
    強く吹いています。寒くは感じないのですが、汗をかいているカコには、
    ちぃ~~と「ブルッ!」って感じでした(笑)

    岩ゴロのような道を黙々と登ると、
    
      ケルンが並ぶ・・・
    
    少し緩やかに開けて来て、これから更に進むへ前方が見えてくる。
    幾つもあるケルンと、そして先を行く登山者。

    バテてはいないのですが、やはり、なかなか近づかないもどかしさで。。
    必要以上に無口になります。

    なかなか近づかない時は、「後ろを振り返る作戦!」

      天狗さん方面

    天狗さんと、その後ろには蓼科くんも見えています。
    もっとジックリ目を凝らすと・・・北アルプスも見えていました。

    先行の岳さんは、何度も振り返ってくれているのですが、お互い、
    何の会話もせず黙々と登って行きます。


    登って行くに従って、所々、爆裂火口に近づく箇所が何度かあり


      爆裂火口と登山道も。。


    覗きこんでは。。。 ひぇ~~!となって。
    怖いけど・・・見てみたい・・・と、小さな葛藤。

      爆裂火口を覗いてみた
    

    ココは日本のグランドキャニオンか?なんて・・・。
     ・・って言ってはみたモノの本場のグランドキャニオンは行った事はないけど。

    やっぱ、怖いもの見たさ・・・じゃないけど、
    怖いけど見たい。見たいけど怖い。ヘッピリ腰で覗き込んだのは内緒。

    一箇所、ロープも柵も何も無く爆裂火口に真っ逆さま・・場所あり。


      ケルン・・幾つあるの?

    爆裂火口と戯れながら・・・^^:
    岩ゴロの道、そしてザレの道を延々登り続け。

    一体、幾つケルンはあるのだろう?なんて思いながら。

      もうすぐ?

    先行の岳さんが、また待っていてくれています。

    ・・・と言う事は。「 もうすぐ頂上? 」 なんて思ってしまうわけで。



    どっでぇ~~~ん!と、だだっ広い場所に着きました。
    一瞬、蓼科くん?とも思えるほど、とにかく広~~~~ぃトコです。


    am 8:55 「 硫 黄 岳 2760m 」 硫黄岳で^^:


    とにかく広くて、座る場所に困る事は滅多に無いんじゃないかと・・・。
    赤岳・阿弥陀岳方面を見て座るもよし。
     甲斐駒くん、仙丈さん方面をみて座るも良し・・・。
      天狗さん、蓼科くん、そして北アルプス方面を見るもよし。。。
       もちろん、爆裂火口を見下ろすも・・・。

    広くて、そして360度のパノラマ。贅沢な山頂です。


      赤岳・阿弥陀岳を望む

    正直なトコ。最初は硫黄岳だけで・・・。
    時間と体調、そして天候が良ければ、横岳へも行ってみようか・・・とは話していました。


    ココ硫黄岳でランチして、赤岩ノ頭方面から帰っても良いし。。。
    なんて話もしてみましたが、
    「 折角なんで。。横岳も行こうか。。」と。


    そうなれば、

    am 9:05 またザックを背負い、いざ横岳へ。


      一旦、クダリます

      

    
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2010/01/15 Fri. 00:30  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

tb: --  |  cm: 4

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コメント

おはようございます。
硫黄岳から見た赤岳は何度見てもいい景色ですね。
立派なケルンが続く緩やかな道は何となく好きです。
いつかは冬も行ってみたいと思っているのですが、いつになることやら。^^;

S氏 #9jnonjpg | URL | 2010/01/15 07:13 | edit

>S氏さん。

こんばんは☆S氏さん。

硫黄岳から見た赤岳・・・どっでぇ~ん!って感じでした。
また横岳から見る赤岳もカッコ良かったし。
まだ八ヶ岳連峰で、赤岳も含め登ったコトの無いお山の方が多いので、
コツコツと登って行きたいな~と思っています。

S氏さん。冬に硫黄岳ですか?
冬山、しかも八ヶ岳・・・は、まだまだカコには無理っぽい領域です。
私には、もっと鍛錬が必要です ^^:

kaco #- | URL | 2010/01/15 20:19 | edit

こんばんは~☆
このお山!カコさんの写真でいくと、かなりよさげな感じ☆
序盤の左右の樹々の道とか、頂上の開けた眺めとか超よさそうですね!
まだまだつづきそうですね^^!横岳?楽しみです☆

まよまよ #- | URL | 2010/01/15 23:14 | edit

>まよまよさん。

こんばんは☆まよまよさん。

カコの写真・・・良さげですか^^?
何だか、あまりアングルとか関係ナシで撮りまくっているような状態でして^^:
もう少し上手く撮れるようにならないと、お山に申し訳無い気もします。
でも、このお山。硫黄岳&横岳はカコもお勧めです。
このレポを作成している今、「また行きたいな~」って気になってるカコですから。

うまくまとめられないので、まだまだ続いちゃいます・・・(汗)

kaco #- | URL | 2010/01/16 00:41 | edit

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