山と空と緑と青と・・・

アラフォ~ペアでのんびりゆったり山に登っています♪

登り甲斐もクダリガイも・・【その三】 

   汗ダックダクになりながらも、もう頂上は目前。。。。。コレまでのレポはこちらから  レポその一レポその二

      騙された。。あれ? ニセ頂上?まで着ました。
   

   でも。ホンとの頂上は見えていました。。

      ♪見覚えのあ~る・・

   見覚えのある・・・(HPとかで見て知っていたから)、山標が見えます。
   でも、雲が。。。orz

   頂上には誰も居ませんでした。。。が、ほんの少し進むと裏手?になる岩場で、
   夫婦滝で先行されて行かれた男性2名が休憩されていました。

      
    am10:38 小秀山山頂 小秀の看板 左 クリックで大きくなります。。。

   この頂上、決して広い場所ではありません。

   周りをグルリと見渡して見ますが・・・無駄な努力?無駄な抵抗?

   分かってはいましたよ・・・「真っ白でなぁ~~んにも見えません!」

   眺望が利けば・・・ 御嶽 こんな感じで見えるらしいのですが・・・・・

   やはり、今日はダメなようです。。。泣
   

   見えなかった人のために。。。 ホンとなら・・ 左 こんな優しさも。。。

   チーム岳、そして、この日登った各々が見た景色は。。右 ココにドーン!と・・

   先に休憩されていた方々が「もう帰るから・・・」と、
   岩場の休憩ポイントを譲っていただけました。。。で、ココで休憩することに。

   その方々と、もう一組いらっしゃったのですが、その方たちによれば、
   結構な時間、ココで粘っているけれど、一向に雲が切れないよ・・・と。

   正直、「折角、ココまで登って来たのに・・・」とは思いましたが、
   自然が相手ではいたし方有りません。諦めてランチタイムです。

   お湯を沸かし、贅沢ラーメン&お手製おにぎり。。そしてフルーツも。

   こうしている間にも、結構沢山の方々が登って来られているようです。。。
   「わぁ~!ガスってるよ~!」 「御嶽はドコに見える?」 などなど、
   皆さん、同じような言葉を発していらっしゃいました。。。わかる・わかる・・・


   でも、ホンとは、
   薄~~~く、裾野は見え隠れしていて、三笠山の位置は何とか確認出来たし、
   御嶽の残雪?雪渓?も雲の切れ間からチラリチラリと見えていました。

   またまた小一時間、ランチして、展望を期待して、そしてのんびり過ごしていたようです。
   まだまだ、沢山の登山者がみえ、狭い山頂も密集して来ました。

   「 そろそろ帰るとしますか・・・ 」 。。展望が良ければもっと長居したでしょうけど、
   
    am11:26 下山にかかります。
   意外にアッサリと後ろ髪を引かれる間も無く、身支度を整え帰ります。 

      最後に。。パチリと

   ・・・とか言っておきながら、帰りにもう一枚撮りました。。。(笑)
   ココロの中で・・・「 また来るからね・・」と言って。


   帰りは、第三 → 第二 → 第一 と、高原を通るワケですが、
   下って登り返す、と言うのは同じ事なので、3回繰り返し。

   登りでの撮ったにもかかわらず、登りと景色が違うので、
   お花も違って見えて。。。岳さんに呆れ顔されながらも、また撮っているカコ。

   帰りスタートしたばかりなのに、いきなりのペースダウン ・↓

   高原に沢山の新芽が出ていた。。コバイケイソウ 。。緑が眩しいくらいに。
   
   イワカガミ 。。群生していて、お花畑になって沢山沢山咲いています。

   登山道脇にひっそりと。。ミツバオウレン 。。この一輪だけ見つけました。

   。。。わ~~!可愛い!!と、ついつい沢山撮影。。。マイヅルソウ

   今年は当たり年。。。シャクナゲ 。。。いたる所に咲いています。

   ゴゼンタチバナ 。。。岩陰にコッソリと咲いていた。


   ・・・・・・・∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ オットット!
   前方から、冷たい冷視線を感じるではありませんか・・・岳さんの。

   急ぎます。
   
      歩いて来たみち

   高原を過ぎれば、あとはひたすら下るのみ。
   よくもまぁ、こんなトコ登って来たな~~なんて感じながら。

   時間が掛かり過ぎ。。ながらも、

      兜岩の上で
   
    pm12:13 兜岩 にて。
   この先の岩場に立ってみましたが。。ちと足が竦みました。

      加子母の町がうっすらと
  
   ほんの少し角度を変えると、薄っすらながらも、
   加子母の町が見えています。

   ココも、眺望が利けばスリルがあるでしょう・・・が、
   ガスのお陰?で、スリルと言うか恐怖感は無く、楽勝楽勝・・・(笑)

   でも、

     兜岩から見下ろすと

   見下ろすと、意外に高度感がありますよ。
    登りは背に受けているので何にも感じないからですかね?

      ココを下ります

   ココを。。。岩場コースを下って行きます。
    ちなみに、断崖横断コース。。。は岳さん曰く、
    断崖と言うより絶壁の岩壁の横を歩くらしく、距離も短く問題無い。。らしい。

    兜岩の分岐を通過すると、また延々とクダリ。

      また岩ゴロ

   岩ゴロゴロ&根っこの段々、の繰り返し。
   ちょい急登は根っこを掴み慎重に、足を滑らせないよう注意しながら・・・

      分岐・三叉路にて

    pm12:33 三叉路の分岐 二の谷、三の谷、頂上の分岐にて。

    ココで下りの膝痛に備えて、膝サポーター装着。
   長い長い三の谷ルートのクダリにかかります。

   この三の谷ルート。
   二の谷ルートに比べ、急登(激下り)では無いモノの、距離は長くただひたすら登り(下り)。

   クダリスト・・では無いチーム岳。特にカコは下りが苦手。
   ちぃ~と心配ですが、下ります。

   それが、
   思っていた以上に、クネクネと九十九折に曲がり、そして下ります。

   激下りの急傾斜で無いのが幸いですが、とにかく延々下り。
   お山の傾斜は凄いのですが、その傾斜を長~い登山道にして緩やかな道にしているようです。

      こんなトコも

   こんな ↑ 隙間を行け!とでも言いたげな木を通過。
      ココの隙間は通れません。。右側の切れ口に足を置いて通過します。
  
   黙々と下ります。確かに、距離は凄く長いです。
   サクサク下りる岳さんと、段々距離が離れて行き。。。。トボトボと下ります。

   そんな下りに嫌気がさす頃、

      コケコッコ岩

    pm12:50 コケコッコ岩。。。鶏岩眺望とあります。

    しかし、まだ三の谷の登山口まで3.11キロもあるコトに気付くカコ。
   また、延々、ク~ネクネ、ク~ネクネとあっち行き、こっち行きとクダリマス。

   「 三の谷を登りにしなくて良かったわ~ 」と何度も思いますた。
   実際、カコたちが下っているこの三の谷を登って行かれる方に、
   何組かすれ違ったワケ・・・なんですが。つくづく痛感しますた。
    
   植林された樹林帯の中を延々と、ホンとイヤになるくらい、
   イヤ、嫌になって下ること、もう何分?何十分?何時間?

      休憩敵地。。適地

   適地。。らしいので、ココでしばし休憩。
   これだけ長いとウンザリ。樹林帯を抜けることが無いので暑い。

   水分補給するモノの、もの凄い勢いで浸透しまた汗ダクになります 汗ダク
   蒸し暑い。。と踏んで、水分は二人では十分な量を持って来たのですが、
   足りなくなる勢いで、減って行きます。

   適地の看板には、三の谷登山口までは、まだ1.56キロ。。とあります。
   
   ただココで、チーム岳は、この看板に騙されていた!と気付いていない残念振り。


   また、ひたすら、1.56キロ。トボトボとクダリます。
   すると、意外にも早く(感じただけ?)、何か建物らしきモノが下の方に見えました。

   林業?造林小屋。。だと思うけど、痛い足を引き釣り長良 ・・・引き摺りながら。
   下の方に見えていても、一直線に降下しているワケではなく、
   右に左に、九十九折に下りて行きます。
   でも、段々と小屋は近づいて来て、下りきったようです。

      熊用看板

   小屋の手前に、熊用の看板がありました(爆)
   熊へ! って、熊に言葉は通じないでしょ? ぷぷ と突っ込みは入れときます!

   あとは、小屋前を通過し、ススス~と進むのみ。

      三の谷登山口

    pm14:19 三の谷登山口 やっとの思いで到着。

   しかし、ツメの甘いチーム岳。ココでマツガイ?カンチガイ?に気付きます。

   下山中に見た全ての看板に書いてあった、
   「 三の谷登山口まで●.●●キロ 」と言うのは、ココまでなんです。

   駐車場。。つまり、乙女渓谷キャンプ場までの林道歩き 2.09キロ
   を、すっかり忘れていたワケなんです。

   てっきり、 三の谷登山口 = 駐車場 と、思ってしまっていた残念ぶり。



   でも、林道歩きも。。。ザレザレの砂利道。あと2キロちょい。
   緩やかな下りの林道歩き。サクサクと、岳さんと並んで歩きます。

   小秀くんの反省会。。をしながら。

      秀宝泉。。小秀の宝

   林道の途中には、湧き水。名水のようでした。
   手を洗いましたが冷たく気持ち良いモノでしたよ。

   途中、ゲートがあり、こちらに車を停めている方も数台いらっしゃいました。
   ココからは舗装された道路になります。

   丁度、その内の一台の方が帰られるトコロで、
    「乗って行かれますか~?」と、天の声。

   でも、チーム岳の面々は汗ダクで 汗ダク1号 汗ダク2号 。それでいてダラシナイので申し訳なく・・・
   岳さんが丁重にお断りして、また足を進めます。

      キャンプ場まで下りてきた。
   
   もうココまで下りて来ると、登山道・・とは言え、キャンプ場内の道。
   トイレも有り、バンガローもテンバもあり、ゴールはもうすぐだ!


   二の谷ルートの登山口・・・管理棟まで戻って来ました。

      管理棟から振り返る。。

    pm14:55 終了 下山開始から約三時間半(休憩含)、ようやくです。

   駐車場到着の第一声・・・コカコーラコーラ飲みたい! 」 と。
    最初に見かけた自販機でコーラを購入。一気飲みしたのは・・・言うまでもありません(笑)


    小秀くんに登った理由は。御嶽が見えるお山だから・・・でしたが、
    今回はその眺望が全く得られませんでした。
      でも、それでも、ヒケをとらない内容のあるお山だと言う事が判りました。

    また、次回!があるお山のようです。。。チーム岳、いつかまた登ります。


          最後に、毎度毎度ですが、ダラダラレポですみません・・・土下座
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2009/12/09 Wed. 00:57  edit

Category:  ☆ 山歩記

Thread: 登山 - Janre: スポーツ

tb: 0  |  cm: 2

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コメント

No title

すいません。こっちの記事見逃してました。。。
お花たくさん撮りましたね~ 見た花全部撮ろうとすると、
何時間あってもたりないですね。。
眺望はガスで残念でしたけど、次回リベンジに燃えますね!!

まよまよ #- | URL | 2009/12/10 20:46 | edit

>まよまよさん。

いえいえ、とんでもありません。。
こんな残念レポにコメントありがとございます m(_ _)m

この小秀山、登った時季が良かったのか、沢山のお花に会うことができました。
ただ、残念な事に。カコは何をやらせてもセンスが無いので・・・
あんなに時間をかけ、そして岳さんを待たせてまで沢山撮ったのに、
ピンボケなどなど。。「数打てば良いってモンじゃないね!」と岳さんに言われる始末e-263

今回は展望に恵まれなかったけれど、次回はリベンジ果たしたいです。。。e-281

kaco #- | URL | 2009/12/10 21:38 | edit

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